眼鏡店様向けの眼鏡情報専門誌「ジ・アイズ」にてスターキー補聴器ビーンズIICが2016年を迎えるにあたっての注目製品として取り上げられました！
ジアイズ（興隆出版社）では紹介にあたって、
「再来年の2017年４月には消費税の引き上げが予定されているだけに2016年はスタートダッシュが重要。」と記載がありました。
その注目製品としてスターキーのビーンズIICが取り上げられたことは光栄です。
下記は出版社様のご協力の下、その紹介文を全文掲載させていただきます。
オーダーメイド補聴器（耳あな型）への”こだわり”を追求してきた同社（スターキー）が、今年８月に発売した「ビーンズIIC」は、耳の奥のより鼓膜の近くまで入る事により、「見えない（補聴器装用が周囲にわからない）」、「こもらない（装用時の自分の声の違和感）」、「疲れない（補聴器先進国アメリカで、徹底したユーザー研究の下で実装された最新の騒音抑制技術搭載）」などの３点を具現化している。
補聴器を装用すれば生活の質がより向上すると思われる、軽・中等度難聴者のニーズに応えた製品となっている。
「IIC」とは「Invisible In the Canal」の略であり、スターキーが2011年、業界に先駆けて「オトレンズ」を発売して以来、補聴器市場に定着した最も新しいオーダーメイド補聴器のカテゴリとなる。
ビーンズIICは、このスターキーのIIC補聴器販売５年間にわたる技術鍛錬と蓄積データを元にして、販売店から送られた顧客の耳型を元に、可能な最小限のサイズで作成される。同製品はプレミアム、ミドル、スタンダードと３クラスのラインナップを揃えており、顧客は搭載機能や予算などに応じて好みの製品を購入する事ができる。
同社では、この”見えない補聴器”を追求できたのは、製品内部品の極小化にもあり、中でも新アンプのサイズは従来アンプの約60％と、米１粒程の小型化を実現したと説明している。
上記紹介されたビーンズIICのカタログは下記よりダウンロードいただけます。