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【掲載情報】本日2月28日発売の週刊文春(3/7号)にスターキーのオーダーメイド補聴器が紹介されています

作成者: マーケティング部|19/02/28 4:23

【掲載情報】2月28日(木)発売の週刊文春(3月7号)にスターキーユーザーでスターキーファンを公言していただいているノンフィクション作家の山根一眞さんにスターキーのオーダーメイド補聴器の魅力と体験談を語っていただいています。

 

 

 

(週刊文春2019年3月7日号) 

 

 

記事掲載は、本誌中カラー特集ページのに掲載されています。

 

 

本号では、「もの忘れと聞こえ特集 補聴器編」と題して、スターキー補聴器の紹介の前に、栃木県済生会宇都宮病院耳鼻咽喉科主任診療科長・聴覚センター長の新田清一先生による「補聴器ときこえのQ&A」という、初めて補聴器装用をご検討される方にとってとても有益な情報も掲載されています。

 

さらにこの特集では、各種賞品が当たる無料の資料請求ハガキもついています。スターキーだけでなく、その他補聴器メーカーの資料を一度に取り寄せることができるので、今、最新の補聴器情報をお探しの方は是非ご利用ください!

 

補聴器装用を検討している方だけでなく、ご家族はもちろん、すでに装用されている方や販売店の方にとっても充実した特集になっています。気になる方は、ぜひお近くの書店・コンビニにてお求めください。

 

 

 

*スターキー補聴器の無料試聴実施については誌面ご案内の専用サイトからの申込に限りますのでご注意ください。「無料試聴 スターキー」で試聴ページを検索で見つけることもできます。

 

山根一眞氏について(記事より抜粋)

ノンフィクション作家・福井県年稿博物館特別館長

1947年東京生まれ。獨協大学外 国語学部卒。情報の仕事術、先端科学技術、地球環境問題、災害・ 防災など幅広い分野で取材・執筆。著作に『メタルカラーの時代』『小惑星探査機 はやぶさ2の大挑戦』など多数。宇宙航空研究開発機構客員、理化学研究所名誉相談役、福井県文化顧問、獨協大学非常勤講師。日本生態系協会理事なども務める。