【掲載情報】9月10日（金）発売の文藝春秋10月号に補聴器連合広告企画が掲載されています！スターキーの「健康を身につけるヘルサブル補聴器」の広告が掲載されました。
（文藝春秋10月号表紙 2021年9月10日発売）
歳を取れば、耳が遠くなるのは当たり前と考えて聞こえを放置していないだろうか？実は聞こえの状態は、認知症をはじめとした脳の疾病にも関わってくると考えられている。（企画冒頭文の引用）
難聴・補聴器について、杉浦彩子先生に解説していただいています。
2020年に更新された医学誌ランセットの「認知症の予防可能な12のリスク要因」には難聴がどの位置にあるのか、という図も掲載されています。（難聴は最大のリスク因子となっています）
また文藝春秋では、読者アンケートを行っていて、各社の資料請求をすることができます。
掲載のスターキー補聴器は、現在日本全国で大好評いただいている充電式オーダーメイド耳あな型補聴器に加え、業界唯一の「健康を身につけるヘルサブル補聴器」。
充電式オーダーメイド耳あな型、ヘルスケア（健康管理）とヒアラブル（耳につけるコンピュータ）を合わせて、ヘルサブル補聴器を実現できているのは世界でスターキーだけです。
スターキー補聴器の広告デザイン面
コロナ禍で補聴器の必要性が一層注目される中、
スターキーならマスクの着け外しも楽な充電式のオーダーメイド耳あな型補聴器、
さらに健康を身につけるためのAI機能を活用することができます。
さらにスターキーでは現在、購入者の方でも参加できる、AI補聴器モニターキャンペーンを実施中です。
この機会にスターキーのヘルサブル補聴器からAI補聴器を始めてみませんか？
補聴器の購入を検討している方だけでなく、ご家族はもちろん、すでに補聴器をお使い頂いている方や販売店の方にとっても充実した特集になっています。気になる方は、ぜひお近くの書店・コンビニ、通販サイトにてお求めください。