プレスリリース |スターキージャパン

業界初クアッドコア・ツインコンプレッサー搭載補聴器 Muse(ミューズ)にユーザーフレンドリーなBTE13が新登場

作成者: マーケティング部|16/12/05 7:00

日本全国に向けて補聴器製造・販売を行うスターキージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:髙木日出夫、以下スターキー)は201612月6日(火)、お客様のご要望にお応えし、業界初の「ツインコンプレッサー技術」搭載の補聴器、Muse(ミューズ)に新しい仲間として、BTE13タイプを全国のスターキー補聴器取扱店にて発売開始致します。

 Museはスターキーが開発した全く新しいサウンド処理方式を採用した補聴器です。スターキーはゼロから音、特に“音楽”に向き合うことで、今までの業界の常識にとらわれない新しい補聴器を作り上げました。クアッドコアのツインコンプレッサーを採用することによって、「音楽」と「会話」が行き交う、カラオケ、パーティー、ダンス、遊園地、ドラマの感動の名場面 など、従来の補聴器では限界のあった環境でも、臨場感のある本来の「きこえ」と音楽をあるがままに聴くことができる幸せや楽しさをお届けします。

 

Museラインナップの発売から約半年、お客様、販売スタッフ様の声を集めました。

—声や会話の鮮明さが明確に分かる昔の(裸耳での)聞こえに近いです。

—衝撃音や雑音が少なく、言葉の意味が分かり易いです。

—好きな曲を聴いて頂いたところ、音質の違いが分かり易いようで、歌い始めた方がいらっしゃいました。

—試聴後、すぐにTV・ラジオの音楽や会話がよく聞こえると反応があり、買い替えがスムーズにご案内できます。

 

 

今回のMuseBTE13は、日本の耳かけ型(BTE)市場で70%以上を占めるPR4813)電池仕様と、より直感的に操作可能な上下シーソースイッチを採用しています。BTE13タイプの拡充により、Museファミリーをより充実したラインナップで実感していただけます。そして、補聴器が会話の理解を助けるものとしてだけでなく、「聴く」から「音を感じる」楽しみへつなげることができる新しいヒアリングデバイスとして再認識していただけると考えております。

※出典:日本補聴器工業会(2016年上半期補聴器出荷台数より)

 

発売日

2016年12月6日(火) 

販売チャネル

全国スターキー補聴器取り扱いの補聴器専門店、眼鏡店、百貨店ほか

 

 

それぞれのBTE13クラスは下記ページよりご覧いただけます。

 

Muse2400 BTE13

 

Muse2000 BTE13

 

Muse1600 BTE13

 

Muse1200 BTE13

 

Muse1000 BTE13

 

■スターキージャパン株式会社 マーケティング担当:窪寺

TEL:045-942-7226(代表) FAX045-942-7315

Email:sj_pr@starkey.com