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【掲載情報】メガネ・補聴器の専門誌ジアイズに12月14日に開催されたLivio AIアンバサダー千葉真一さんトークショーが紹介されました!

作成者: マーケティング部|20/01/20 1:00

【掲載情報】メガネ・補聴器の専門誌ジアイズに12月14日に開催されたLivio AIアンバサダー千葉真一さんトークショーが紹介されました!

 

(ジ・アイズ 令和2年1月15日発行 34ページ)

 

昨年12月14日、世界初3Dセンサーと人工知能(AI)が搭載された補聴器Livio AIのアンバサダーを務めている千葉真一さんのトークショーが新横浜で開催されました。

 

記事には、ハリウッドスター、映画俳優として、これまで映画・テレビ・舞台など1500本以上に出演している千葉さんが、トークショーで語った自身の難聴体験が紹介されています。

 

下記に了承いただきまして、記事を引用させていただきます。

 

 

40代で難聴が悪化 日本全国の補聴器店を回り、リビオと出会った

 

 映画俳優の一番の生命は声です。私は声が悪くて沢山勉強したが、年とともに声も衰えてきて、40~50代の頃には人の声は聞こえるが何故か自分の声が段々と聞こえなくなってきた。

 

 原因を探ってみたら、私が映画俳優になったときに爆弾や弾着(ババ~ンという音)を聞く機会が多くて耳の鼓膜がやられたようで、ある時急に聞こえなくなった。

 

 それが40代の頃だったが、それからどんどん悪くなり相手の俳優さんの声も聞こえにくくなった。これはまずいと思い、日本全国の補聴器店をくまなく回りいろいろな補聴器を試してみたが、それらの製品で困ったのは声と一緒に雑音も拾うので、相手の大事な声が聞こえてこない。それが今まで使った補聴器の欠点でした。

 

まるで俳優のために作られたのではないかと思った(笑)

 

 そういう苦い経験を沢山積んでリビオと出会い、これは第二の人生を楽しめる製品だと確信しました。映画俳優は声が大事だと言いましたが、一番驚いたのは今自分がどのくらいのトーンで話しているかが、すべて聞こえてわかるということです。

 

 先日の芸能生活60周年記念パーティではリビオを着けて立ち回りましたが、いま自分はどのくらいのトーンで話しているか、強弱はどうかなどがすべてわかりました。これらの経験を経てリビオはまるで俳優のために作られたのではないかと思ったほどです(笑)。

 

 そのほか、リビオは翻訳機能(27ヶ国語に対応)があるので海外旅行などでも外国人とのコミュニケーションに困らないし、健康状態をトラッキングすることもできるので、自分の日々の健康チェックもでき、健康志向の人にお勧めの補聴器です。

 

 

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千葉真一さんが愛用しているLivio AIはどのようなものなのか気になる方は、ぜひ特別ページをご覧ください。千葉さんがはじめてLivio AIを着け、「第二の人生」が始まった瞬間のビデオも公開されています!

 

 

 

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