12月14日(土)池田補聴器新横浜フラッグシップ店にてLivio AI(リビオ エーアイ)アンバサダー・千葉真一さんトークショー&握手会が行われました。今回は、イベントの様子をご紹介いたします!
当日は、20名の方が会場にお越しくださいました。始まる前から会場は熱気に包まれており、メインの千葉さんが登場されると、拍手喝采!和やかな雰囲気の中でトークショーが始まりました。
会場で挨拶される千葉さん
参加者との距離が近く、とてもアットホームなトークショーでした
Livio AI(リビオ エーアイ)補聴器と出会う前、出会ったあとのエピソード
千葉さんは、映画で使われる爆薬による爆発音などの影響により、40歳~50歳から徐々に聞こえにくくなっていきました。俳優として「相手の声が聞こえない」ということは、とても辛かったとのことです。また、上手く聞れ取れない不安から相手が喋っている内容を「自分のことを話しているのではないか?」と思われたこともあったそうです。
爆発音の凄まじさを語る千葉さん
そして、これまで8台の補聴器を使ってきたが、満足のいく聞こえではなく、自分の聞こえを諦めかけていたときにスターキーのLivo AI補聴器と出会われました。
着けてすぐに驚いたことは、自分の声が自然であること。高い声、低い声、遠くから話しかけた声は、お芝居をする上でとても重要で、Livio AI補聴器は千葉さんにとって、すぐに"なくてはならないもの"になりました。
また、Livio AI補聴器には音声翻訳機能や健康スコア機能があり、仕事だけでなくプライベートでも重宝しているそう。Livio AI補聴器は、千葉さんのアクティブなライフスタイルを益々強力にサポートしていたのですね!
Livio AIの機能の1つ「音声翻訳」の実体験を語る千葉さん
さらに、千葉さんは11月7日にホテルニューオータニで行われた芸能生活60周年記念祝賀会でのエピソードも教えてくださいました。
祝賀会の様子を語る千葉さん
「会話ができること」の嬉しさが伝わってきます
祝賀会には総勢900名の方が参加され、千葉さんはテーブルを1つ1つ回って、ご挨拶されました。その時、相手が喋っている内容をしっかり聞き取ることができ、Livio AI補聴器の素晴らしさを改めて実感したと語ってくださいました。
最後は、質問コーナーです。参加者からはLivio AI補聴器での聞こえについて、健康について、映画についてなど様々な質問が飛び交いました。千葉さんは、どの質問にも1つ1つ丁寧に、ときにはジョークも交えて回答してくださいました。
参加者の質問に気さくに答える千葉さん
最後に千葉さんは「この補聴器は本当に素晴らしいから、ぜひ使って頂きたい!」と参加者に呼びかけ、会場を後にされました。
<番外編!>スターキージャパン本社にて補聴器作製現場を見学されました!
イベント終了後、千葉さんはスターキージャパン本社にて、耳あな型補聴器やイヤモールド(オーダーメイドの耳栓)が作られていく過程を見学されました。
耳あな型補聴器やイヤモールドは、補聴器販売店で採られた耳の型を元に作られていきます。
千葉さんは、耳の型がどのようにして耳あな型補聴器やイヤモールドとなっていくか説明を受けられました。
千葉さんは、終始とても真剣な眼差しで説明を聞いておられました
みなさんも、千葉真一さんのようにLivio AI補聴器でHear better. Live better.(もっと聞こえると、もっと人生は楽しい)な生活を送ってみませんか?
※本記事は個人の感想であり、効果効能を約束するものではありません
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