トピック: 補聴器, PR, 難聴と健康, Genesis AI
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしませんが、
スターキーは米国ミネソタ州に本社を置き、全世界に29か所の拠点と6000人以上の従業員を擁する世界5大補聴器ブランドのひとつです。
トピック: 補聴器, PR, 難聴と健康, Genesis AI
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしませんが、
スターキーは米国ミネソタ州に本社を置き、全世界に29か所の拠点と6000人以上の従業員を擁する世界5大補聴器ブランドのひとつです。
トピック: 補聴器, PR, ヒアラブル, Livio, Evolv AI
昨年お伝えしたHIAで功労賞を受けた、スターキー補聴器の創業者であるビル・オースティンが補聴器の情報を発信しているHearingtracker.comのブログに記事を寄稿しました。2023年最初のブログではその寄稿文を掲載させていただきます。
難聴の方々を助けたいという情熱をもった瞬間を、私は今でも鮮明に覚えています。1960年代、私は小さなイヤモールドの修理工場で働き始めました。
ある日、難聴の方が来店され、私は一人で対応しました。
補聴器をつけたら、その方の顔全体が明るくなったんです。
まるで内なる炎に火がついたように、周りの世界に畏敬の念を抱かれたのです。
私はそれまで医者になることを夢見ていましたが、この瞬間に私の人生は大きく変わりました。聴覚ケアが私の進むべき道だと確信したのです。
ビル・オースティン(スターキーのオーナー兼会長)
トピック: 補聴器, PR, 難聴と健康, ヒアラブル, はじめての補聴器, Livio, Evolv AI
現在中東のカタールで開催中のサッカーFIFAワールドカップ(W杯)では、日本チームの健闘が日本中を大いに盛り上げてくれました。
今回のブログではアメリカのForbes(フォーブス)に掲載されたスターキーアメリカ本社社長兼CEOであるブランドン・サワリッチの寄稿記事を引用してご紹介させていただきます。
補聴器業界で初めて実現した充電式オーダーメイド耳あな型補聴器(発売1年経過してもなお他社の追随を許していません)、加速度センサーとジャイロセンサーを搭載した健康管理もできるセンサー&AI補聴器など革新的な技術でお客様からの支持を広げている現在のスターキーの経営者の考え方を綴ります。
この1年で、ビジネスのあり方は大きく変わりました。予期せずパンデミックが世界経済を揺るがし、私たちの働き方や人の導き方の現状を大きく変えました。企業のリーダーにとってのプレイブックや青写真はありませんでしたが、3つの原則に寄り添うことで、目的を持った聴覚ケア企業であるStarkey(スターキー)はパンデミックを乗り切ることができました。この3つの原則に基づいて意思決定を行えば、どのようなビジネスでも、目的を持って成功を収めることができます。
飛沫防止のために、多くの国でマスク着用が奨励され、マスクとの生活は日常になりました。しかし、マスクがさえぎるのは飛沫だけでなく、大事な会話の音声までも遮ってしまいます。
マスクを着用するとなぜ声が聞こえにくくなるのでしょう。
また、その聞こえにくさに私たちはどのように対処すればいいのでしょうか。
マスク越しでもスムーズにコミュニケーションを取るための方法を改めてまとめました。
私たちは、補聴器の設計や、聴覚テクノロジーのさらなる機能を実現していく前に、一つのシンプルな質問を自ら問いかけています。
・・・この技術は本当により良い聞こえをサポートし、ユーザーのQOL(生活の質)に貢献するのか?
早いもので、2020年も7か月が経ちました。
今年の3月は、3月3日の国際耳の日にちなんで、本ブログでスターキーきこえの財団についてご紹介さしたこともあり、3月と4月にスターキーに届いた寄付補聴器の台数を発表させていただきました。
今回は、5月と6月に届いた補聴器の台数をご報告いたします。
早いもので、2020年も5か月が経ちました。
今年の3月は、3月3日の国際耳の日にちなんで、本ブログでスターキーきこえの財団についてご紹介させていただきました。そして、先月は3月にスターキーに届いた寄付補聴器の台数を発表させていただきましたが、今回は、4月に届いた補聴器の台数をご報告いたします。
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしませんが、4月10日(金)にスターキーからLivio1200(電池タイプ)/Livio1000の発売が発表されました。発売日は本日4月17日です。さて、この新しく登場したLivio1000。一体どのような製品なのか、ご紹介したいと思います!