早いもので、2020年も3か月が経ちました。
先月、3月3日の国際耳の日にちなんでスターキーきこえの財団についてご紹介してきました。そこで、今回は、3月中に寄付用としてスターキージャパンに届いた補聴器の台数をご報告いたします。
早いもので、2020年も3か月が経ちました。
先月、3月3日の国際耳の日にちなんでスターキーきこえの財団についてご紹介してきました。そこで、今回は、3月中に寄付用としてスターキージャパンに届いた補聴器の台数をご報告いたします。
本日3月3日は、ひな祭りですが、「耳の日」でもあることはご存知ですか?
また、この「耳の日」は、日本だけでなく「国際耳の日」といって、世界的な記念日でもあります。
国際耳の日にはテーマがあり、2020年のテーマは Hearing for life: don’t let hearing loss limit you.(人生のためのきこえ:難聴に人生の可能性を制限させない)です。
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2020年1月8日、スターキーアメリカ本社は、オーストラリアの歴史的規模の山火事と闘い、野生動物を救うために懸命に働いているいくつかの慈善団体(カンガルー島 野生生物公園 The Kangaroo Island Wildlife Park、オーストラリア赤十字病院 災害救援・復旧チーム、ニューサウスウェールズ地方の消防局など)にスターキーオーストラリアを通して15,000ドルを寄付しました。
スターキーオーストラリアのメンバーとスターキー本社ブランドン社長(黄色ネクタイの男性)
スターキーは、補聴器の製造・研究・開発などを主に行っている「スターキー・ヒアリング・テクノロジーズ」と、きこえを必要としている世界のすべての人々にきこえの贈り物を届ける活動を行っている「スターキーきこえの財団」の2つから構成されています。
前者の日本法人がスターキージャパンになります。スターキーきこえの財団は1984年から36年に渡って100か国以上の人々に、きこえの贈り物として補聴器を届けています。今回は、スターキーきこえの財団の2019年度の活動をみなさんにご報告させていただきます。
新年あけましておめでとうございます。今年もHBLBブログをよろしくお願い致します。
さて、2020年初ブログ!今回はアメリカ本社スターキー・ヒアリング・テクノロジーズの社長であるブランドン・サワリッチとHearing Health & Technology MattersのCEOケビン・リーベ氏の対談をご紹介いたします。2020年代のスターキーの展望、今後の聴覚ヘルスケア業界についてなど、様々なことが語られています。
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2年に1度行われているHearing Inovation Expo(スターキー・ヒヤリング・イノベーション・エキスポ)が2020年1月15日~1月19日までの5日間開催されます。
ヒヤリング・イノベーション・エキスポは、アメリカを始め世界中の補聴器専門家・補聴器販売業の意思決定者を中心とする経営者を集めた補聴器関係者にとって、世界最大の集会の1つとなっています。難聴や補聴器について理解を深める機会を提供し、前回は3000人以上の参加者が一同に集いました。
先日、今回のゲストスピーカーが発表されましたので、ご紹介いたします。
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2019年4月1日、新しい元号「令和」が発表されました。
実は、スターキージャパンは1991年に設立した、平成生まれの補聴器メーカーです。
そこで、今回はスターキージャパンの1991年から2019年までの歴史を簡単に振り返ってみたいと思います。
人よりちょっぴり聞こえにくいだけで、補聴器を装用すれば他の人と変わらない。
自分の「きこえ」を武器にして、池田補聴器(株)大塚店で、お客様の補聴器ライフを支えている頼もしいイマドキの補聴器女子・宮平瞳さんと補聴器男子・高橋浩二さんに西川がインタビューしてみました。