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【国際耳の日】難聴に人生の可能性を制限させない

本日3月3日は、ひな祭りですが、「耳の日」でもあることはご存知ですか?

また、この「耳の日」は、日本だけでなく「国際耳の日」といって、世界的な記念日でもあります。

 

国際耳の日にはテーマがあり、2020年のテーマは Hearing for life: don’t let hearing loss limit you.(人生のためのきこえ:難聴に人生の可能性を制限させない)です。

 

スターキーきこえの財団

 

 

 

世界保健機関(WHO)によると、このテーマには下記内容の意味が込められているそうです。

 

 

・すべてのライフステージで、良好なきこえとコミュニケーションは、家族・友人・社会関係などにおいて必要とされていること

 

  • ・難聴者にとって、適切かつタイムリーな教育、雇用、コミュニケーションの提供が必要とされていること
  •  
  • ・現在、世界的に補聴器など難聴をケアするためのアイテムが不足していること
  •  
  • 難聴の予防、補聴器の装用は、早めに行うべきであること

 

※ライフステージ・・・人間の一生における幼年期・児童期・青年期・壮年期・老年期などのそれぞれの段階のこと

 

 

 

スターキーは世界のきこえの問題に1984年から取り組んでいます

 

世界保健機関(WHO)によると、全世界の4億6600万人(大人4億3200万人、子供3400万人)が40dB HL以上の難聴を抱え、そのうち、たった3%の人々が補聴器を購入し必要なケアを受けています。

この4億6600万人のほとんどは補聴器を購入することが出来ない発展途上国に住んでいます。

 

難聴は放置しておくと、子供の場合は言語習得の遅れからコミュニケーション能力、学業面に影響が、成人の場合は職業面に影響が出てくると言われています。

 

発展途上国では、難聴の子供が学校教育を受けることはめったにありません。また、難聴のある成人の就業率も非常に低いです。

 

スターキーきこえの財団創設者であるビル・オースティンは、発展途上国の深刻な「きこえの問題」に対処するために1984年スターキーきこえの財団を設立し、これまで100か国以上、150万人以上の人々に、補聴器だけでなく、教育・自立の場を提供してきました。

 

クリントン元米国大統領とビル・オースティンビル・クリントン元米国大統領と ビル・オースティン(右)

 

 

 

補聴器を渡して終わり、ではありません

 

スターキーきこえの財団は、全世界から寄付された補聴器を新しい補聴器として再生させ、現地へ「きこえの贈り物」として届けています。しかし、補聴器は定期的なメンテナンスが必要です。スターキーきこえの財団の活動は補聴器を現地に届けて終わりではなく、独自のプログラム(WFA®地域密着型ヘルスケアプログラム)により、継続して補聴器使用者と ご家族のケアを行っています。

 

 

WFA地域密着型ヘルスケアプログラム

 

 

 

この活動に、国連元大統領・ハリウッドスターも賛同していますが、4億人という難聴者の数にまだまだ追いつきません。

 

 

私たちスターキージャパンは、この世界のきこえの問題に、日本の皆さまと一緒に取り組みたいと考えています。そこで、この3月から「補聴器で国際貢献」というチャレンジに挑戦する運びとなりました。

 

 

方法はとてもシンプルです!

 

このチャレンジの参加方法はとても簡単です。

 

「お手元にある壊れてしまった・使わなくなった補聴器協賛店へお持ちいただく」

 

これだけです。

 

※補聴器のメーカー・状態は問いません。ポケット型補聴器以外すべての補聴器を受け付けています。

 

 

 

スターキーきこえの財団_寄付の流れ

 

 

また、あまり知られてはいませんが、スターキーの補聴器は、お買い上げいただくと、その一部はきこえの財団の活動費に充てられています。つまり、ご自身のきこえだけでなく、遠い異国に住む補聴器を必要としている誰かのきこえも一緒に助けることができるという、他にはない国際貢献を行うことができます。

 

 

ビル・オースティンは「I don't believe disability. I believe ability.(私は障がいを信じない。私はその人の能力を信じる)」と、きこえを必要としているすべての人々に補聴器を届け、その方の人生の可能性を広げたいとの一心で、36年間活動を続けてきました。(78歳の現在もなお第一線で活動を続けています)

 

ですが、「Alone we can’t do much. Together we can change the word.(1人で出来ることは限られている。しかし、力を合わせれば世界を変えることもできる)とも述べており、多くの方の協力を必要としています。

 

 

スターキーと一緒に誰かのきこえを変えてみませんか?

 

ビル・オースティン_タニ・オースティン夫妻

 

 

 

 

 

 

補聴器で国際貢献

画像をクリックして「補聴器で国際貢献」ページにアクセスする

 

 

 

 

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Topics: PR, きこえの財団