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【ユーザーズボイス】イマドキのはたらく難聴女子&男子

Posted by Airi Nishikawa on 19/02/07 15:00

人よりちょっぴり聞こえにくいだけで、補聴器を装用すれば他の人と変わらない。

 

自分の「きこえ」を武器にして、池田補聴器(株)大塚店で、お客様の補聴器ライフを支えている頼もしいイマドキの補聴器女子・宮平瞳さんと補聴器男子・高橋浩二さんに西川がインタビューしてみました。

 

池田補聴器大塚店

 

 

自己紹介

 

宮平瞳さん1-1

名前:宮平瞳

聴力:左57.5 dB、右48.8dB

補聴器装用歴:10年くらい

現在装用している補聴器:Muse iQ 2400 RIC312

チャームポイント:緩い空気感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋浩二さん1名前:高橋浩二

聴力:左43.75dB 右45dB

補聴器装用歴:20年以上

現在装用している補聴器:オトレンズ・シナジーiQ 2400 ときどき Halo iQ 2400

チャームポイント:隔たりのない対応

 

 

 

 

 

 

 

Q1. 補聴器を装用するきっかけは?

西川:「まずは、お二人が補聴器を装用することになったきっかけを教えてください。」

 

高橋:「幼稚園のときに「聞こえてないんじゃないかな?」ということで、補聴器を装用し始めました」

 

西川:「それは、病院で補聴器を処方してもらったということですか?」

 

高橋:「そうですね。アナログ補聴器のPR48(13)電池の大きい補聴器でした」

 

宮平:「わたしは、販売店です。補聴器がなくても、会話に困ることはあまりなかったのですが、耳鼻科医師に「言葉は耳を通じて脳で聴いている。だから、音を聴いておかないと脳が音を忘れていってしまう」と言われ、これはまずいなぁと思い、補聴器を装用してみようと決意し、そこから補聴器を装用し始めました」

 

 

Q2. 学生時代はどのように過ごしていた?

西川:「お二人とも、この業界でのお仕事に就く前から補聴器を装用していたのですね。

学生時代はどう過ごしていましたか?学校生活で難しかったことや、その対策はどうしていましたか?」

  

宮平:「大学でマイクを使った講義は、音が反響して聞き取りづらかったっていうのがありました」

 

高橋:「自分もありました。学校の先生によってはモゴモゴ喋る先生もいましたので。そんなときは先生の口の動きを読んだり、先生の言うキーワードをつなげて「これはこういうことなのかな?」と解釈していくなど工夫していましたね。キーワードさえ分かれば、教科書や参考書もあるし、なんとかやっていけましたね」

 

西川:「友人関係はどうでしたか?」

 

宮平:「人によっては、聞き取りづらい声の子もいました。電車の中での会話は特に難しかった覚えがあります」

 

西川:「健聴の友人の中にいて、補聴器をしている自分に劣等感を感じたこととかありませんでしたか。わたしは、中学時代とても悩んだんです

 

高橋:「そういうのはなかったですね。補聴器をすれば、会話は聞きとれていましたし」

 

西川:「宮平さんは?」

 

宮平:「わたしもなかったですね」

 

高橋:「聞き取りにくい声の友人は、何人かいましたが、だからといって、思い悩んだりとかはなかったです。聞き取りにくいのは仕方ないか、ぐらいのスタンスで考えていましたね」

 

西川:「お2人とも強いですね!中学時代に2人のような友達が欲しかったです!」

 

Q3. 社会人になってから体験した補聴器エピソードはある?

西川:「社会人になると、様々な年代の人と知り合ったり、行動範囲も一気に広がりますよね。

そこで、体験した「難聴あるある」「補聴器あるある」はありますか?例えば、わたしは一人暮らしをしているのですが、家では補聴器を外しているので、急に宅配便のお兄さんが来てもインターホンに気づけないから、100パーセント再配達を頼まなきゃいけないことですね。」

 

 宮平瞳さん2

高橋:「バイクに乗るときは補聴器を外しています。なので、ウィンカーを付けっ放しにしていたことに気づかなかったっていうのは、ありますね」

 

西川:「ウインカーを付けっ放しとなると、後ろの人は「曲がらんのかーい!」って感じになっちゃいますね(笑)気をつけてくださいね。他にありますか?」

 

高橋:「聞こえにくいなって思ってたら、補聴器の電池がいつのまにか切れていたっていうのもありますね(笑)」

 

西川:「それ、わたしもありますね。Haloをミュート(消音)の状態にしていたら、いつのまにか電池が切れていたみたいで、iPhoneで音楽を再生したら音漏れしちゃって・・・。あれは恥ずかしかったですね」

 

高橋:「長時間、ミュート(消音)にしていて、電池切れに気づかないのはあるあるですね」

 

西川:「宮平さんは?」

 

宮平:「いつのまにか補聴器を落としていたことがあります」

 

西川:「えっ、それはどういうことですか?(笑)」

 

宮平:「補聴器をつけて歩いて、知らない間に落としてしまってたんですよ(笑)」

 

西川:「ええっ!落とした直後に気づかなかったんですか」

 

宮平:「気づかなかったんです。補聴器がないことに気づいたときは、すごく焦りました」

 

西川:「落とした補聴器はどうなったんですか」

 

宮平:「運良く、補聴器を装用しておられる方が見つけてくださって、交番に届けてくださいました」

 

西川:「あっ、見つかったのですね(ほっ・・・)見つけてくださった方が、補聴器を装用しておらる方というのも不思議な縁ですね」

 

宮平:「そうですね」

 

西川:「他にはありますか?」

 

宮平:「会話をするまで、片耳にしか補聴器を装用していなかったことに気づかなかったことがあります」

 

西川:「えっ、また落としちゃったのですか」

 

宮平:「いえ。自宅に電話して父に確認してもらったら、ありました」

 

西川:「よかったです。宮平さんのエピソードは、補聴器をしていなくても、ある程度会話が聞き取れる方のあるある話なんですかね。わたしは補聴器をしていないと全く会話ができないので、なんだか新鮮です」

 

Q4. 今年のWHOのWorld Hearing Dayのテーマは「Check Your Hearing!(自分のきこえを知ろう!)」です。普段自分のきこえに対して気を付けていることや、ケアしていることはありますか?

 

西川:「3/3といえば、わたしたちの業界では耳の日ですが、実は日本だけでなくWorld Hearing Dayといって国際的な耳の日でもあります。今年のテーマは「Check Your Hearing!(自分の聞こえを知ろう!)」ですが、普段、なにか自分のきこえに対して心がけていることはありますか?」

 

高橋:「定期的に耳鼻科に行くこと。うるさい場所に、なるべく行かないこと。新宿駅や池袋駅など人が多い場所では、補聴器は外しているときもあります」

 

宮平:「アメ耳なので、補聴器を清潔に保つこと。毎晩、寝るときは必ず乾燥ケースに入れています」

 

西川:「自分の耳と補聴器のケアは大事ですよね。2人は、3/3に新横浜のスターキージャパン本社で行われる耳の日イベントに参加されますか?」

 

高橋:「参加したいけど、まだ分からないです」

 

西川:「当日は、Halo補聴器の使い方講座や、スターキーユーザーの交流会などがあります。2人ともスターキーユーザーなのですから、参加できたら新横浜に来てくださいね!」

 

高橋・宮平:「・・・西川さん、がんばって!」

 

西川:「えっ、来てくださいね!(念押し)」

 

 

Q5. 補聴器の装用を悩んでいる方にアドバイスするなら?

 

西川:「何か新しいことを始めるときって勇気がいりますよね。とくに、補聴器はとても高価なものだから、お店に行くまでの踏ん切りがつかない…。きっとこの記事を読んでおられる方の中にもいらっしゃると思います。補聴器装用者として、補聴器の装用を悩んでいる方に、どうアドバイスしますか?」

 

 

高橋浩二さん2

 

 

宮平:「怖い気持ちはわかります。だけど、まずは試してみてほしいなって思います」

 

高橋:「 補聴器を装用することで、助かるのは本人だけじゃないと思うんです

 

西川:「というのは?」

 

高橋:「本人が聞こえに悩んでいるというのは、ご家族など周りの人も悩んでいると思うんです。本人1人の問題じゃない。補聴器を装用すれば、本人だけでなく周りの方も、助かる場面が増えると思うんです。僕は、そのことをアドバイスとして伝えたいですね」

 

Q6. 今後の目標は?

西川:「お二人の、今後の目標や夢はありますか?」

 

高橋:「スターキーきこえの財団に参加してみることです

 

西川:「わたしと同じですね。ちなみに、お客様が補聴器を寄付してくださることはありますか」

 

高橋:「時々あります。店内のポスターを見て、昔使っていた補聴器を持ってきてくださる方が多いです」

 

西川:「ポスターを見て、お客様本人からアクションを起こしてくださるのは嬉しいですね!宮平さんの夢や目標はなんですか?」

 

宮平:「高齢者と呼ばれる年齢でもなく、聴力的には障害者でもない、でも聞き取りに不便を感じている宙ぶらりん的な立場の人もいるんだよ、ということを多くの人に知ってもらいたいです。まだまだ補聴器=高齢者のイメージが強いので、払拭していければと思っています」

 

Q.6 勤務しているお店のPRポイントは?

池田大塚店外観

池田補聴器大塚店外観

 

西川:「最後に、この店のPRポイントはズバリなんでしょうか」

 

宮平:「都電荒川線が近くに走っていること

 

西川:「都電ですか?」

 

宮平:「はい。都電は荒川区から池袋・早稲田まで走っていて、利用している方が結構います。その都電大塚駅の近くなので、都内の方は訪れやすいみたいです」

 

高橋:「1.駅が近い、2.オトレンズの取扱い、3.補聴器を実際に装用しているスタッフがいること

 

西川:「お客様はどんな方が多いですか」

 

高橋:「大塚周辺に住んでいらっしゃる地元の方が多いですが、オトレンズを装用したい!と千葉県や埼玉県からいらっしゃる方もいます。中には、福島県からいらっしゃった方もいます。」

 

西川:「福島県から!?」

 

高橋:「小さく目立たない補聴器を装用したい、その一心で、インターネットで調べて大塚までいらっしゃったのですよ」

 

西川:「行動力がすごいですね!オトレンズを作るとなると、耳鼻科と連携しているということが大事ですからね」

 

高橋:「大塚駅の近くの耳鼻科と連携しています。印象採取は先生にやっていただくので、我々は、先生とお客様の予定を合わせる橋渡し役をしています」

 

 

まとめ

以前、Halo補聴器を装用してメディアバイヤーとしてニューヨークで働くローレンさんの記事を紹介したことがありますが、宮平さんと高橋さんも「補聴器をしていても、わたしはわたし」と自分に誇りを持ち、「聞こえにくいからこそ、お客様の力になりたい」というパワーが感じられました。

 

池田補聴器大塚店_スタッフ

 

 

 

「どうせ、自分は聞こえにくいから…」

 

と、どこか自分に自信が持てない方は、ぜひスターキーの補聴器を試してみてください。

 

スターキーの補聴器のテーマは「もっと聞こえると、もっと人生は楽しい」です。

 

きっと、みなさまの力になってくれるはずです。

 

 

 

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Topics: 体験談, PR