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6月6日「補聴器の日」に良いきこえのための7つのアイデア

作成者: マーケティング部|26/05/29 2:45
ご存知ですか?6月6日は「補聴器の日」。
数字の6を向かい合わせると、耳の形に見えることから生まれました。「きこえ」は、人と人をつなぐ大切な力。補聴器の日には、補聴器やきこえをより身近に感じていただき、一人でも多くの方の毎日が、より彩り豊かなものになるようにとの想いが込められています。 
 

きこえは、コミュニケーションはもちろん、人とのつながりや自信、自立した生活、さらには脳の健康にも関わる、私たちの生活に欠かせない大切な力です。

 

実際に、聴力低下は日本ではおよそ10人に120に1人以上に影響しているといわれており、誰にとっても身近な問題です。

 

うれしいことに、ご自身のきこえはもちろん、大切な人のきこえについても、より良い状態に近づけるために、今すぐ始められることがたくさんあります。 
 
補聴器の日をきっかけに、誰にでも取り組める7つのアイデアをご紹介します
 

1.  まずは、「きこえ」の大切さについて考えてみましょう

特に、聴力検査を受けるかどうかや、その後の対応について迷っている方は、きこえが良くなることで毎日の暮らしがどのように変わるのかを、少し思い浮かべてみてください。
 
会話にもっと安心して加われるようになること、仕事で大切な話を聞き逃す不安がやわらぐこと、ご家族やお孫さんとの時間を、これまで以上に楽しめるようになること。
――そうした変化も、そのひとつかもしれません。 

さらに、難聴への適切な対処は、日々の聞き取りを助けるだけでなく、健康や生活の質にも深く関わることがわかってきています。
 
 
研究や報告では、難聴への適切な対処が認知機能の低下や抑うつ、転倒のリスクと関連していることが示されています。また、聞こえにくさへの対処は、不安や気分の落ち込みをやわらげ、より前向きに毎日を過ごすための支えになる可能性もあります。 

きこえを整えることは、毎日の心地よさや、自分らしい暮らしにつながる大切な一歩です。どのようなきっかけであっても、「少し気になる」と感じたときが、見直しを始めるよいタイミングかもしれません。
 

 

2.日々のきこえを守ることから始めてみましょう

騒音は、きこえにとって大きなリスクです。しかし、日常のちょっとした心がけで予防できることが多くあります。きこえを守るために、毎日の中でできることは意外とたくさんあります。
 

たとえば、イヤホンやヘッドホンの音量を上げすぎないこと。建設現場や交通量の多い所など、大きな音が続く環境をできるだけ避けることも、そのひとつです。

 

ただし、コンサートに出かけたり、電動工具を使ったりなど、どうしても大きな音を避けにくい場面もあります。そうした場合には、耳栓や防音用の耳あて(イヤーマフ)などの聴覚保護具 を上手に使うことで、きこえを守ることができます。
ご自身の生活スタイルに合ったものを選び、無理のない範囲で続けることで、きこえを守る習慣につなげやすくなります。

 

「どのくらいの音の大きさが耳に負担になるのだろう」と気になったときは、無料の騒音計アプリを活用するのも一つの方法です。周囲の音量をリアルタイムで確認することで、日常の中でも、きこえへの影響の目安を知ることができます。

 

 

3.補聴器も、定期的に点検しましょう 

補聴器をお使いですか?より快適に使い続けるためには、定期的なクリーニングや点検が大切です。車の定期点検と同じように、補聴器も専門家によるお手入れを受けることで、よい状態を保つことができます。それは、毎日のきこえを心地よく保つことにもつながります。 

  

こうした点検では、耳垢や皮脂、ほこりなど、日常の使用でたまりやすい汚れを安全に取り除く他、補聴器の状態を確認し、必要に応じて調整や修正の提案が行われます。

聞こえを整えやすくなるだけでなく、補聴器をより長く、安心して使い続けるためにも大切なケアです。 

 
また、次の点検までのあいだは、日々の簡単なお手入れを続けることも重要です。日常的にケアを行うことで、補聴器をよりよい状態で使い続けることができます。

 

 

4.身近な人の「きこえ」をサポートしましょう

ご家族や友人、大切な方が補聴器を使い始めたばかりのときや、これから聴力検査を受けるか迷っているときには、今の状況に寄り添いながらサポートすることが、大きな支えになります。大切なのは、その方の気持ちやペースを尊重しながら、無理のない形で見守ることです。 

 

たとえば、会話がしやすいよう環境を整えたり、ご自身の体験を共有したりすることも、その一つです。補聴器の活用で得られるメリットや、最近の補聴器の進化について、耳鼻科での聴力検査が思っているよりも負担の少ないことなどを伝えることが、安心感につながる場合もあります。

>>会話をよりスムーズにするためのヒントはこちらから

 

そして、「そろそろ相談してみようかな」と感じたときに、家族や周囲が補聴器の役割や難聴について事前に知っておくことで、より安心して一歩を踏み出すことができます。

 

 

 

5. 「My Starkey」アプリを活用してみましょう

 

スターキー補聴器をお使いの方は、「My Starkey」アプリと連携することで、日々のきこえや使い心地をより高めることができます。アプリを使えば、音量や聞こえ方の調整を手元で簡単に行えるほか、通話やテレビの音を直接補聴器に届けることも可能です。

 

さらに、歩数や活動量の記録、バランス機能改善のためのサポートや転倒時のアラートなど、毎日の健康管理に役立つ機能も利用できます。補聴器を探す位置情報など、日々の暮らしをより便利にする機能も備わっています。


これらの機能は、スマートデバイスやApple Watch®から利用できます。対応機種については、こちらからご確認ください。 

 

 

6. 先進の補聴器技術をチェックしましょう


補聴器の買い替えを検討されている方にも、これから補聴器を使い始めることを考えている方にもぜひ知っていただきたいことがあります。いまの補聴器は、大きく進化しています。補聴器は、かつてのように「音を大きくする」だけのものではありません。デザイン性や装用感も大きく向上し、一人一人の耳に合わせた快適な使い心地を実現しています。スターキーの最新補聴器では、外から目立ちにくいモデルも増え、日常生活の中で自然に使える存在になっています。 補聴器は、きこえを補う機器から、毎日をより自分らしく心地よく過ごすための心強いパートナーとなっています。詳細はこちらをご覧ください。 

 


7. 聴力検査を受けてみましょう

今はきこえの低下を感じていなくても、年齢とともにきこえは少しずつ変化していきます。そのため、定期的に耳鼻科で聴力検査を受けることは、ご自身のきこえの状態を知るうえで大切です。スターキーが本社を置く米国では、一般的に、50歳から64歳の方は5年ごとに、65歳以上の方は3年ごとの聴力チェックが推奨されています。
 
聴力検査は短時間で受けられ、痛みもありません。比較的気軽に受けやすい検査のひとつです。いまのきこえを知ることは、大切な人の声や、季節の移ろいを感じる音を、これからも自分らしく楽しむための、大切な一歩となります。

 

「きこえは気になるけれど、今すぐには・・・」という方は、オンラインで約5分でできるきこえのチェックもご利用いただけます。結果で気になる点があれば、改めて耳鼻科での聴力検査を受けてみましょう。

 

また、聴力検査をきっかけに、補聴器について詳しく知りたい方や、実際の音を体験してみたい方は、お近くの補聴器販売店へ相談いただくことも一つの方法です。郵便番号を入力いただくだけで、お近くの専門家を確認いただけます。

 
 

 

きこえについて相談できるかかりつけ医がいない場合

聴力の低下が見つかった場合、耳鼻科の医師は、生活スタイルに合わせた対処方法を丁寧に提案してくれます。その小さな一歩が、これからの毎日を前向きに変えるきっかけになるかもしれません。ご自身のきこえについて相談できるかかりつけ医をお持ちでない場合は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が掲載している全国の補聴器相談医リストもご活用ください。

 

本記事はスターキー本社(米国)において執筆された内容をもとに、日本市場向けに一部加筆・修正を加えたものです。