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【掲載情報】ウェブ電通報にスターキー補聴器が”ヒアラブル”記事にて取り上げられました!

作成者: マーケティング部|17/02/08 11:35

【掲載情報】ウェブ電通報にスターキー製品が”ヒアラブル”記事にて取り上げられました!

2017年2月8日、

大手広告代理店 電通 が運営しているウェブ電通報*にスターキー製品「見えない補聴器」オトレンズ が取り上げられました。

 

 

スマホの次はヒアラブル!

 

「ヒアラブル」は日本ではまだ馴染みのない言葉かもしれませんが、アップル社のAirPods(その形状の賛否はあるにしても・・・)の発売以来、VR(バーチャルリアリティ)などと並び、徐々にその可能性が注目され始めています。

 

スターキーでは2014年の初期モデルのスマートワイヤレス補聴器Halo(Made for iPhone補聴器)の発売時にも「ヒアラブル」という言葉を散りばめていました。

 

さらに具体的には、スターキーアメリカ本社で行われた2016年のヒアリングイノーベーションエキスポで、コンセプトにとどまらない実際の製品としての可能性も取り上げてきました。

 

いよいよ今回の記事で「ヒアラブル」は日本を代表する大手広告代理店の脚光も浴びたことになります。

スターキージャパンは現在の補聴器装用者の方々や、必要であるにもかかわらず補聴器から遠のいてしまっている潜在的なお客様にとって、「ヒアラブル」が良いきっかけになることを願っています。

「きこえ」について考えていただく機会が日本で増えることは、日本の文化全体で「きこえ」についての理解を深め、結果として難聴でお困りの方に優しい社会を実現できるのではないかと考えているからです。

 

スターキーヒアリングテクノロジーは「より良いきこえ」をみなさまにお届けすることを使命としています。そこには製品にとどまらない想いが込められています。

 

 

 

・・・聴覚のウェアラブル化=「ヒアラブル」によって補聴器のメーカーが注目を集めています。

例えば、完全に耳の穴に「入る」補聴器はかなり前から存在します。2010年ごろにはさらに小さい耳の穴の中に「隠れる」タイプが登場しました。これは、外耳道の鼓膜の近くまで小型装置を入れるもので、いわゆる「Invisible In The Canal」(IIC)というタイプです。代表的なものにアメリカのスターキー「SoundLens」(日本での商品名は「オトレンズ」)が挙げられます。・・・(記事抜粋)

 

 

全文は下記リンク先よりご覧ください。

 

 

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