アクセサリーが本来の性能を発揮しない場合、先ずは一般的なトラブルシューティングをお試しください
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器が通信範囲の外にいるかもしれない |
TVストリーマーに近づき、通信範囲内に入るようにしてください。 |
補聴器の電池残量が少なく、音声ストリーミングに対応できない |
補聴器を充電、または補聴器の電池を交換してください。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
TVストリーマーがストリーミングに最適な位置に置かれていない |
TVストリーマーの置く角度を少し変えてみてください。 |
壁や家具などの大きな物体が通信を妨げているかもしれない |
TVストリーマーを見通しできる位置に置きなおしてください。または、ご自身がTVストリーマーを見通せる位置に移動して、通信が改善されるかどうかお試しください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
通信エラーが発生している |
電源アダプターをTVストリーマーの電源ジャックから取り外し、5秒ほど待ってから、再び電源ジャックにあ電源アダプターのコードを挿入してください。詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
ハイビジョンテレビ(フルHDの表示があるテレビなど)であるため、映像の信号処理に時間が掛かり、同期を維持するために音声が遅れている |
1.テレビの音声 出力端子を変更してみる 3.お使いのテレビによっては、テレビの音声と映像の同期設定を調整できる場合があります。詳しくは、お使いのテレビの取扱説明書をご確認ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
リモコンの操作がロックされている |
リモコンには、間違えて補聴器の設定を変更してしまわないように、スイッチにロック機能がついています。ロック解除の方法は、お使いのリモコンをお確かめの上、取扱説明書(StarLinkリモコン)または、取扱説明書(Thriveリモコン)ご覧ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器とリモコンの通信に時間が掛かる |
スイッチをロック解除の位置に動かした時に、リモコンが補聴器を「見つける」のに少し時間がかかる場合があります。ロック解除後、操作ボタンを押す前に1秒ほど待ってから押すようにしてください。 |
補聴器がリモコンとペアリングされていない |
補聴器とリモコンを接続(ペアリング)してください。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
補聴器の充電量または電池残量が足りない |
通信に必要な電池量が残っていない可能性があります。補聴器の充電、または新しい補聴器用電池に交換してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器を両耳にご使用されている場合、片方だけ、または両方とも通信できない。 |
ペアリングの際に、左右の補聴器が使用できる状態であることを確認してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
Thriveリモコンの場合、左右切り替えスイッチが左または右の位置になっている |
左右切り替えスイッチを中央(両方)の位置に移動します。詳しくは、取扱説明書をご覧ください。。 |
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器が通信範囲の外にいるかもしれない |
リモートマイク+に近づき、通信範囲内に入るようにしてください。 |
補聴器の電池残量が少なく、音声ストリーミングに対応できない
|
補聴器を充電、または補聴器の電池を交換してください。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
壁や家具などの大きな物体が通信を妨げているかもしれない |
リモートマイク+を見通しできる位置に置きなおしてください。または、ご自身がリモートマイク+を見通すことができる距離まで移動して、通信が改善されるかどうかお試しください。 |
リモートマイク+とのワイヤレス通信が切れている |
音声のストリーミング(補聴器から音がきこえる)ようにするには、「ストリーミングの開始/停止」を再開します。詳しくは、取扱説明書の該当ページをご覧ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
リモートマイク+の電池残量が少ない |
リモートマイク+を充電してください。詳しくは、関連動画、または取扱説明書をご覧ください。 |
音量が最適ではない |
音質が心地よく感じられるまで音量を調整してください。 |
Bluetooth入力モード: Bluetooth機器の通信範囲に限界がある |
Bluetooth機器とリモートマイク+の距離を近づけてください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
磁気ループ入力モードの場合、 リモートマイク+がストリーミングに最適な位置に配置されていない |
リモートマイク+が地面に対して垂直になる位置に調整してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
リモートマイク+が話者の口元から離れている |
会話相手の方(話者)にリモートマイク+をできるだけ口元に近づける、または大きめの声で話していただくように依頼してください。 |
リモートマイク+が衣服で覆われている。または、適切な位置に取り付けていない。 |
リモートマイク+が話者の音声を問題なく拾えるように位置を見直してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
リモートマイク+が話者の口元から離れている |
リモートマイク+をできるだけ口元に近づける、または大きめの声で話してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
磁気ループ入力モード:磁気ループ使用中はスマートフォンとのBluetooth接続は無効になる |
入力モードをBluetoothに切り替えてください。必要に応じて、スマートフォンとのBluetooth接続をやり直すようにしてください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
通信エラーが発生している |
リモートマイク+の電源をオフにして、30秒ほど待ってからもう一度電源を入れなおしてください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
使用されている音源からの通信が時々途切れている |
オーディオ入力ケーブルの使用、FM受信機の使用、またはBluetooth接続の再設定を検討してください。詳しくは、取扱説明書をご確認ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
消費電力を節約するため、入力モードの表示ランプが点灯しない |
入力モードボタンを押すと表示ランプが点灯します。詳しくは、取扱説明書をご確認ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
音声入力信号が不足している |
オーディオ入力ケーブルの使用、FM受信機の使用、またはBluetooth接続の再設定を検討してください。詳しくは、取扱説明書をご確認ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
一部のBluetooth機器からの音声信号が、TVストリーマーに優先されてしまった |
複数のアクセサリーを同時使用すると、音声信号が別のアクセサリーとの接続を優先させてしまうことがあります。リモートマイク+のBluetooth入力モードの使用を終わらせるようにしてください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器が通信範囲の外にいるかもしれない |
テーブルマイクに近づき、通信範囲内に入るようにしてください。 |
補聴器の電池残量が少なく、音声ストリーミングに対応できない |
補聴器を充電、または補聴器の電池を交換してください。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
壁や家具などの大きな物体が通信を妨げているかもしれない |
リモートマイク+を見通しできる位置に置きなおしてください。または、ご自身がリモートマイク+を見通すことができる距離まで移動して、通信が改善されるかどうかお試しください。 |
リモートマイク+とのワイヤレス通信が切れている |
音声のストリーミング(補聴器から音がきこえる)ようにするには、「ストリーミングの開始/停止」を再開します。詳しくは、取扱説明書の該当ページをご覧ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
テーブルマイクの電池残量が少ない |
テーブルマイクを充電してください。詳しくは、関連動画、または取扱説明書をご覧ください。 |
音量が最適ではない |
音質が心地よく感じられるまで音量を調整してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
Bluetoothデバイスが無線範囲の限界に達している可能性があります |
Bluetoothデバイスをテーブルマイクに近づける |
考えられる原因 | 解決策 |
テーブルマイクから補聴器にストリーミングされる音量が最適ではない |
テーブルマイクの音量⊕または⊖ボタンを押します。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
テーブルマイクが適切な位置に置かれていない |
テーブルマイクが話者の音声を問題なく拾えるように設置する位置を見直してください。必要に応じて、話者にテーブルマイクに近づいて会話してもらうこともご検討ください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
テーブルマイクがが衣服で覆われている。または、適切な位置に取り付けていない。 |
テーブルマイクが話者の音声を問題なく拾えるように位置を見直してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
補聴器がテーブルマイクとペアリングされていない |
補聴器をリモートマイク⁺とペアリングしてください。詳しくは、関連動画をご覧ください。 |
受信できる音声信号がない |
・音源に使用されている機器の電源が入っていることを確認してください。 |
考えられる原因 | 解決策 |
通信エラー状態 |
電源ボタンを 8 秒間押してテーブルマイクの電源を切り、もう一度電源を入れなおしてください。 |
※ご使用の補聴器やアクセサリーをお求めの補聴器販売店にご連絡ください。