スターキーのモバイルアプリ

mobile-apps202402

スターキーは、より良い聞こえがより良い生活につながると信じています。なぜなら、私たちは、「きこえ」に関するトレーニングと啓発活動を行い、聴覚システムの機能を強化するためのアプリケーション開発に重点を置いているからです。私たちの目標は、聴覚プロフェッショナルをサポートし、ユーザーに安心を提供するために役立つ、高品質で使いやすいアプリを作り出すことです。すべてのアプリの情報については、以下のリストをチェックしてください。

プロフェッショナル向け

スターキーサウンドポイントアイコンイメージスターキー サウンドポイント

サウンドポイントは、ユーザーが自分自身で補聴器フィッティングに積極的に関わることができるインタラクティブなソフトウェアツールです。聴覚プロフェッショナルとともに最適なフィッティングを行います。

新規CTA

 


アンプフィットアイコンイメージAMPフィット(休止中)

AMP(アンプ) フィットは、パーソナルオーディオ製品AMP(アンプ)に最適な音色を調整することができます。 このアプリは、聴覚プロフェッショナルが使用できるように設計されています。

新規CTA

 

補聴器ユーザー&ご家族向け

mystarkeyapp200_200My Starkey アプリ

ジェネシスAI補聴器と組み合わせることで、より快適な聞き取り、より快適な生活を手のひらから実現します。

Mystarkey_iOS グーグルプレイアプリをダウンロード

 


icon_hearshareヒアシェアみまもりアプリ

ヒアシェアは、装用者の健康とウェルネス情報を遠隔モニタリングできる世界初のアプリです。

ThriveCare_iOS グーグルプレイアプリをダウンロード

 


thriveアプリアイコンスライブ ヒアリングコントロール

スライブは、ユーザーが自分の健康状態モニタリング、微調整、思い出を保存することなどができる、使いやすい、フル機能のアプリです。


Thrive_iOS グーグルプレイアプリをダウンロード


リラックスアプリアイコンリラックス

スターキーのリラックスアプリは、耳鳴りに苦しんでいる方向けにパーソナルに対応できるよう設計されています。このアプリは、ユーザーが個人の好みに合わせて12種類の音をカスタマイズでき、それぞれを保存することができます ユーザーによって様々な耳鳴り症状に最高のソリューションを提供します。リラックスアプリには、徴候、原因、治療法および解決策に関する包括的な耳鳴りトレーニング資料も掲載されています。

新規CTA新規CTA

 *耳鳴り治療、およびマルチフレックスティニタステクノロジー搭載の製品の使用に関しては、必ず耳鼻科医師の診断が必要です。


トゥルーリンクアプリアイコントゥルーリンク ヒアリング コントロール

トゥルーリンクアプリは、スターキーのHalo補聴器とiPhoneなどのデバイスとのシームレスな統合を可能にし、ユーザーは常に世界とつながることができるようになります。 このアプリは、電話でのコミュニケーション、オーディオストリーミング、ジオタグメモリ(GPS)など、直感的で多目的な機能を提供し、どこに行き、何をするかなどに合わせてメモリに記録することができます。スターキーのトゥルーリンクヒアリングコントロールアプリによって、Haloは今までにない最もパーソナライズされた聴覚ソリューションとなります。

新規CTA新規CTA

iOS設定ガイド

4.1操作ガイド 操作Q&A

Android設定ガイドAndroid操作ガイド

Android版:サポート終了 ※Halo iQ/Halo2補聴器は、上記スライブヒアリングコントロールの代用可能


サウンドチェックアイコンイメージ

サウンドチェック

サウンドチェックは、自分の聴力や家族や友人の聴力を評価する楽しい方法をユーザーに提供する聴覚スクリーナーです。 このアプリには2つのオプションがあります。聴覚チェックと騒音チェックです。

サポート終了

新規CTA新規CTA


スターキー T2リモート

T2リモートを使用すると、ユーザーは簡単な操作で補聴器を操作できます。 このアプリは慎重かつ即座にデバイスからのDTMFのトーン信号(プッシュ音)を分類し、自動的に補聴器を要望の設定に調整します。

新規CTA新規CTA

 


ヒアリングロス シミュレーター

このアプリは、さまざまな聴力損失状態を選択し、その特定の聴力損失の状態を疑似体験して聞くことができるものです。このアプリには、事前に録音されたサウンドファイルが含まれています。また、さまざまな難聴の設定で再生できるように自分の声を録音するオプションもユーザーに提供します。

新規CTA