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    【掲載情報】眼鏡と補聴器の専門情報誌「ジアイズ」にスターキーの最新補聴器MuseBTE13が紹介されました!

    投稿者 マーケティング部 投稿日 16/12/19 13:00
    マーケティング部

    【掲載情報】眼鏡と補聴器の専門情報誌「ジアイズ」にスターキーの最新補聴器MuseBTE13が2017年に向けた注目商品として紹介されました!

     

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    スターキージャパン㈱

    スターキー・ライフデザイン補聴器

    Muse(ミューズ) BTE13

     

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     ↑「ジアイズ12月号」(興隆出版社)に掲載された記事(49ページ)

      

     

     

    掲載全文は下記になります。

     

     

     

     同社が今年発売した、新しいSynergy(シナジー) プラットフォームを搭載した“ライフデザイン補聴器”Muse(ミューズ)は、「補聴器ユーザーが求めている聞こえ」を根本から考え直して開発された。これまでの、騒音下でのスピーチや音の明瞭度などの技術の進歩に加えて、「ユーザーが本当に豊かな生活を送るために必要な聞こえ」という部分にフォーカスした製品となっており、従来を大きく超える会話の聞き取りや“音楽を聴く喜び”を向上させた。

     新開発の『クアッドコア・ツインコンプレッサー技術』が「スピーチ」と「ミュージック」の両方を同時に処理(パラレル動作)するため、これまで音質の切り替えでは対応できなかった、会話中のBGM にも対応することができる。会話強調機能のアキュイティスピーチは、騒音下でも会話音を引き立たせ上質で深みのある本来の音の臨場感を再現するほか、音楽強調機能のミュージックエンハンスは音楽専用の処理方式を業界で初めて採用し、ユーザーの日常生活に“彩り”を与える。

     このMuseの新モデルとして、12月6日にBTE13タイプが発売された。Muse BTE13は日本の耳かけ型(BTE)市場で70%以上を占めるPR48(13)電池仕様と、より直感的に操作可能な上下シーソースイッチ、テレコイルなどを採用しており、軽~高度難聴に対応する。同社では「Muse のラインナップがさらに充実、補聴器を会話の理解を助けるものとしてだけではなく、聴くから“音を感じる”楽しみへつなげることができる、新しいヒアリングデバイスとして再認識していただきたい」と話している。

     

     

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