スターキージャパンアンバサダー、陸上アスリートの 高田 裕士氏が「人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ)」に出演されます。
一週間後の2月15日に放送される「人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ)」に出演されることになったとご本人からご報告いただきました。ご使用いただいておりますスターキー補聴器も見ることができるかもしれません。
是非ご覧頂ければ幸いです。
番組詳細はこちらから
スターキージャパン アンバサダー高田 裕士氏について
YUJI TAKADA 高田裕士
1984年11月3日生 175cm 67kg A型 東京都荒川区出身
東京都荒川区出身のデフリンピック陸上競技選手で、専門は400mと400mハードル。400mハードル日本記録保持者。4x400mリレーアジア記録保持者。
聴覚に障害を持って生まれる。感音性難聴で、最重度の聴覚障害者(両耳の聴力レベルが100dB以上)である。
横浜国立大学卒業。エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社所属。高校までは野球部で、横浜国立大学入学後に陸上競技部へ転向。
聴覚障害者のオリンピック『デフリンピック/Deaflympics』日本代表。
2012年トロント世界ろう者陸上競技選手権大会 4x400mリレー銅メダリスト。第一走者として、聴覚障害者の国際大会における日本男子トラック種目史上初のメダル獲得に貢献。
デフリンピックは2009年台北大会・2013年ソフィア大会、世界ろう者陸上競技選手権大会は2008年イズミール大会・2012年トロント大会といずれも二大会連続で出場している。
2013年に400mから400mハードルへ転向。400mハードルは2013年世界ランキング7位。2017年アンカラ(トルコ)デフリンピックでメダリストになることを目標に活動中。
デフリンピック日本代表選手としては史上初のプロスポーツ選手として活動しており、競技活動とは別に、小学校講演、講演会、チャリティ・イベント等を通じて、日本国内ではマイナーな聴覚障害者のオリンピック『デフリンピック/Deaflympics』の普及活動に携わっている。(HP抜粋)
その他詳細は下記ページをご参照ください。