ジャーナリストで、ノンフィクション作家の山根一眞氏が、ご自身の執筆コラム「山根一眞 日本の元気」(夕刊フジ)にて、スターキーの補聴器を取り上げていただきました。
記事は全3回、連続で執筆いただいています。
ぜひご一読ください!
<山根一眞 日本の元気>
【第2回】補聴器で音のある豊かな生活に戻った 音量調整はスマホ
【第3回】iPhone一体化のデジタル補聴器 通話可能で、置き忘れもGPSで位置特定
■山根一眞(やまね・かずま)氏について
ノンフィクション作家、獨協大学特任教授。1947年、東京生まれ。獨協大学ドイツ語学科卒。執筆分野は先端科学技術、環境、巨大災害、情報の仕事術など幅広い。近刊は『理化学研究所 100年目の巨大研究機関』『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』。理化学研究所相談役、JAXA客員、福井県文化顧問、3・11大指復興アクション代表、日本文藝家協会会員。