【掲載情報】本日、9月10日(木)発売の文藝春秋10月号に補聴器連合企画が掲載されています!スターキー補聴器の充電式耳あな型補聴器が掲載されました。
(文藝春秋10月号表紙 2020年9月10日発売)
財産管理と聞こえの悩みの具体策
「人生100年時代、元気に充実した暮らしを送り続けるためには、さまざまな課題や悩みと向き合い、解決していくことが求められる。今回は、財産の管理と聞こえの悩みに関する具体策を紹介。どちらも、早めに準備、対応することが肝心だ。」(企画冒頭文の引用)
補聴器企画インタビューには作家・吉永みち子さんが登場し、子どもの頃の病気治療の副作用で難聴気味だったことを告白。
補聴器を着ける前は耳に神経を集中させないとやりとりを追うのが難しく、疲れてしまっていた。しかし、補聴器を着けたら仕事もプライベートもだいぶ楽になったと実体験を語っています。
文藝春秋では、恒例となる補聴器連合企画として、読者アンケートを行っています。
補聴器を使用していない理由として一番多いのが「まだ必要ない」という回答とのことですが、
吉永さんは聞こえについて「あれっ」と感じたり、何かを「もう諦めよう」と思うことがあったら、ぜひ自分自身に問いかけてほしいとおっしゃっています。
充電式の耳あな型オーダーメイド補聴器はスターキーだけ!
掲載のスターキー補聴器は、現在日本全国で大好評いただいている充電式耳あな型補聴器。
ただシンプルに、
充電式耳あな型オーダーメイドを実現しているのはスターキーだけなんです!
コロナ禍でマスクを着ける習慣は日常化しています。
さらに街では飛沫防止措置が取られていて、聞こえづらいことがありますよね。
コロナ禍で補聴器の必要性が一層注目される中、
スターキーならマスクの着け外しも楽な充電式の耳あな型補聴器があります。
さらにスターキーでは現在、特別なキャンペーンを実施中です。
この機会にスターキーの補聴器から補聴器を始めてみませんか?
補聴器の購入を検討している方だけでなく、ご家族はもちろん、すでに補聴器をお使い頂いている方や販売店の方にとっても充実した特集になっています。気になる方は、ぜひお近くの書店・コンビニ、通販サイトにてお求めください。