世界中で展開している補聴器専門メーカー、米スターキー・ヒヤリング・テクノロジーの日本法人スターキージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:高木日出夫)は、“敬老の日特別企画”として購入割引特典付の「大切なあの人に補聴器を贈ろう」キャンペーンを9月8日にスタートしました。
世界120以上の国と地域で展開している補聴器専門メーカー、米スターキー・ヒヤリング・テクノロジーの日本法人スターキージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:高木日出夫)は、“敬老の日特別企画”として購入割引特典付の「大切なあの人に補聴器を贈ろう」キャンペーンを9月8日にスタートしました。
▼ 敬老の日特別企画「大切なあの人に補聴器を贈ろう」
キャンペーン紹介ページ:http://hubs.ly/H019BmT0
■「敬老の日」に難聴や補聴器について理解を深める機会を提供
「敬老の日」(9月21日)を、ご家族など大切な人へ補聴器を贈る機会にしていただくとともに、難聴や補聴器に関する理解を深めるきっかけとして、「きこえ」に関する悩みを直接、世界の補聴器専業メーカーに相談できるキャンペーンです。
「きこえ」にお困りのお客様が持つ課題を長年補聴器製造・販売に従事するメーカーの専門家が、からの要望やニーズを個別にお聞きして、親身に相談にお応えします。
■不要になった補聴器を回収し、「きこえ」を世界に広げる活動も
米本社のスターキー・ヒヤリング・テクノロジーは、1984年に「スターキーきこえの財団(Starkey Hearing Foundation)」を設立。今年7月にはアメリカ・ミネソタ州でブッシュ、クリントン両元大統領をはじめ歌手・女優のケイティ・ペリーなどを交えたGALAパーティーを開催し、約900万ドル(約10億7,730万円*)の支援金を調達しました。*9月8日時点の為替レートによる
スターキージャパンも、「スターキーきこえの財団」の活動を全面的に支援しており、補聴器を販売することにとどまらず、個人それぞれが抱える「きこえ」の問題を解決する役割を担っていきたいと考えています。
その一環として、ご不要になった補聴器(他社製品、故障品も可)を回収することで補聴器部品を補い、世界中の恵まれない地域の難聴者へ補聴器を無償で届ける活動を行っています。ご不要になった補聴器をお近くの補聴器取扱い販売店を通してスターキージャパンへお送りください。「きこえ」を世界へ広げる活動に役立てさせていただきます。
■「スターキーきこえの財団(Starkey Hearing Foundation)」について
1984年設立。世界約32万人の子どもを含む360万人超が直面している難聴者へのサポートとして、毎年17万5,000台超の補聴器を提供。全米で健康意識の向上や教育活動も展開しています。
フェイスブック: https://www.facebook.com/StarkeyCares
ツイッター: https://twitter.com/starkeycares
ホームページ:https://www.starkeyhearingfoundation.org/
■米スターキー・ヒヤリング・テクノロジーについて
1967年にアメリカ・ミネソタ州で創業して以来、世界中の人々に「聞こえる喜び」を提供する補聴器専門の開発・製造メーカーです。補聴器の製造・開発はもちろんのこと、「きこえ」に関わる課題への問題解決を行っています。主に世界120以上の国と地域で年間100万台以上の補聴器を製造・販売しており、とくにオーダーメイド補聴器に関してはそのパイオニアとして現在も世界トップクラスの販売台数を誇ります。
【スターキージャパン株式会社について】
本社:〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台5-2-20
代表者:代表取締役 高木日出夫
設立:1992年1月
URL:http://www.starkeyjp.com/
事業内容:補聴器製造・販売および関連製品の輸入・販売