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トピック

定期的な聴力測定が大切な理由

私たちは、誰もが健康と幸福な暮らしを願っています。ベンジャミン・フランクリンは「1オンスの予防は1ポンドの治療に勝る」という言葉を残しました。

 

糖尿病、癌、心臓病、難聴など、現在私たちはますます予防によって病気を食い止めることに力を入れるようになっています。これは私たちの寿命が延びた一つの理由でしょう。

 

もしもフランクリンが今生きていたら、「今の60歳は昔の40歳」に同意するはずです。

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私たちは毎年、血圧やコレステロール値を測定し、癌や糖尿病や心臓疾患の危険性を確認しています。

私たちは聴力に対しても同じアプローチを取るべきです。

 

早期に対処することで将来の病気を防ぐことができます

 

最近の研究によって、聴力は耳だけの問題ではなく、健康と人生の様々な面に大きな影響力を持っていることが分かりました。難聴を放置することで、認知症のリスクが増大し、認知機能が低下し、社会的孤立に陥らせ、うつ病に至る危険性が高まるとされています。難聴を早期に発見して、対策を行うことで健康を増進させ、私たちは幸福な人生を送れるようになるのです。

 

 

ほとんどの人は、問題を実感するまでは聴力測定を受けようとしません。このため5年から15年もの間、難聴を抱えて生活していることが多いのです。しかし、自分の命にかかわる病気でしたら、十何年も放置することなどできるでしょうか?

 

まずは、聴力測定を受けましょう

医療の専門家によれば、私たちは大人になった時点でなるべく早く、指針となるベースライン聴力測定(Baseline Hearing Test)を受けるべきだと言われています。推奨される年齢は18歳から21歳の間です。もしもあなたが21歳を過ぎていて、まだベースライン聴力測定を受けていなかったら、すぐに受けることをお奨めします。

 

 

ベースライン聴力測定とは、将来年齢を重ねてから受ける聴力測定のための枠組みを提供するものです。聴力測定は単に「プーッ、プーッ」という測定音を聞き取るだけではありません。ベースライン聴力測定では音(測定音)に対する感度も測定しますが、それだけではなく、ことばの聞き取り(語音)を理解する能力を、かすかに聞こえる音量からちょうど良いと感じる音量にわたって測定します。

 

定期的な聴力測定をおすすめします

 

ベースライン聴力測定の後、どれくらいの頻度で測定すればよいかはいくつかの要因によって異なります。例えばベースライン聴力測定の結果、難聴になるリスク、そして年齢などがこれらの要因の中に入ってきます。もしもベースライン聴力測定で難聴が認められたら、年に一度の測定が推奨されます。

 

難聴になる危険性が高い場合にも毎年の検査が推奨されます。難聴のリスクを高める要因としては、職業あるいは趣味やレクリエーションでの騒音(例:オートバイや射撃、大音量の音楽など)、そして年齢です。年齢が高くなれば難聴が見つかる頻度は高いので、60歳以上になったら、測定結果に問題がなくても、2年に一度、聴力測定を受けることをおすすめします。

 

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まずは耳鼻科・きこえの専門家にご相談ください

 

 年齢に関わらず、健康についての懸念を早期に発見することが最良の治療を選択し、健康に暮らせる事につながります。まずは、ご自身の聴力がどれぐらいなのか聴力測定を受けてみませんか?

 

 

 

引用元:
 

Topics: 補聴器ユーザー, 難聴と健康