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難聴は予防できるの?

これはすばらしい質問ですね。そして答えが複雑になる質問でもあります!難聴の原因には多くのものがあり、予防できるものもあればできないものもあります。難聴の原因になりうるもの全てについて、その予防法も含めて書ききるにはブログがとてもとても長いものになってしまうでしょうから、それはまたの機会にとっておきましょう。

 

代わりに今回は難聴の原因の第2位、雑音によって引き起こされる難聴を予防するためにみなさんができることについて説明しましょう。

 



難聴は予防できる??1png

みなさんは、米国人の4人に1人が雑音による難聴であることをご存知でしょうか。とても多い(少なくとも4000万人!)ですよね。とても驚く結果ですが、怖がらないでください。実は、あなたの聴力を守る方法は多くの場面であります。そして聴力を守るようにきちんと気を付けて行動すれば雑音による難聴になりにくくなるだけでなく、今後の加齢による難聴を予防することにもなるのです。この加齢は難聴の原因の第1位です。

 

今回は、聴力を守る(そして難聴を予防するのに役立つ)方法をいくつかご紹介します。 

 

 

大きな音をできるだけ避ける

これこそ難聴を予防する最良の方法です。では、音がどれだけ大きいかはどうやったらわかるでしょうか?他の人に話しかけるのに声を大きくしないといけない、近くの人がしゃべっていることが聞き取れない、音で耳が痛くなる、あるいは音が85デシベルを超えているような環境は音が大きすぎるといえます。音をデシベルで計測するためのツールとして、スターキーのサウンドチェックアプリというものがあります。このアプリを使えば、いろいろな環境の音の大きさをデシベルで測定することができます。Apple端末またはAndroid端末用がありますので、ぜひダウンロードしてみてください。

(アプリ紹介ページはこちら

 

耳を保護するものを身に着ける

大きな音がある環境に置かれてそれを避けられない、という場合もあります。例えば工事現場など特定の仕事をしているときスポーツイベントやコンサートに参加しているときバーやクラブにいるとき草刈り機を使用しているときなどです。このような時にはぜひ耳を保護するものを身に着けましょう。耳栓、カスタム耳栓、イヤーマフなど、さまざまな種類の保護具が手に入ります。


難聴は予防できる?2

 

音量に気を付ける

今日の技術の進歩に伴って、ほとんど人が何かしらを耳の中に入れています。騒がしい場所でも音量を下げやすいよう、外からの雑音をブロックする高品質なイヤフォンに投資することも考えてみましょう。また音量を調整する時の原則として、腕を伸ばした距離にいる人の話が聞こえ、その人と会話ができなくてはいけません。できない場合には音量が大きすぎるということです。

 

音が小さい製品を買う

皆さんはおそらく、家庭で使用する製品がいかにうるさいか考えたことがないのではないでしょうか。例えば子供のおもちゃ、ミキサー、ヘアドライヤーなどの製品は100デシベル以上の音を出すことがあります!これはつまり、15分以下の使用でも聴力に悪影響与えるということです。私は、使っていたドライヤーがあまりにうるさかったので、いいお値段の新しいドライヤーを買うことにしたほどです。

 

 

難聴を予防するために生活の中でできることとして、ほかにもいくつかあります。

 

耳の中に何も入れない

耳には自分自身を清潔に保つ力があります。耳の中に物を入れると感染症を引き起こしたり、鼓膜に穴をあけてしまうことがあります。これは恒久的な難聴につながることがあります。

 

煙草を吸わない

喫煙と難聴の間には正の相関があると研究で示されています。煙草は吸わないようにしましょう。

 

健康的な食事をする

別の研究では、健康的な食事を続けている女性はそうではない女性に比べて、難聴になるリスクや確率が低いことが示されています。

 

聴力検査を受ける

定期的に聴力検査を受けるのはあなたの聞こえがどう働いているか知るのにとても有効です。検査をすれば簡単に聴力を観察することができますし、聴力に変化が起こったことがわかれば深刻になる前に素早く対処することができます。

 

 

絶対に難聴にならないようにする方法はありません。しかし今回紹介したアドバイスで難聴になりにくくすること、少なくとも難聴になるのをできるだけ遅らせることはできるはずです。

 

 

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Topics: 難聴と健康