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ホリデーシーズン、難聴の方とのコミュニケーションのヒント

2016年に耳硬化症と診断され、それ以来補聴器を装用しているエイプリル コーナーさんは、スターキーに寄稿したブログで、休日の集まりを乗り切る方法について語っています。

 

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私が最初に難聴と診断されたとき、それはちょうど休日の前でした。私は圧倒され、不安になりましたし、正直なところ、今でも社交の場に行かなければならないときは少し不安になります。

 

誰かに何度も聞き返さなければならないのは疲れるし、複数の会話が重なると聴くために集中することで緊張します。

 

当時は、ホリデーシーズンを乗り切るためのガイドや、少なくとも準備のためのヒントがあればと思ったものです。

 

それ以来、私のような人や、同じような友人や家族を持つ人向けに、そのヒントをまとめました。

 

難聴の方への5つのアドバイス

1.自分で自分は守る

 

人は心を読んでくれるわけではないので、注意喚起が必要です。その場で自分で言えそうにないと思う場合、会場に行く前に、会場のBGMを小さくできるかどうか、照明が暗すぎないようにできるか等、あなたがより良いコミュニケーションができることは何でも、主催者にメールなどテキストメッセージで知らせましょう。

皆、たくさんのことを抱えていて、人は通常、自分のニーズを考えています。

私は、6年経った今でも、家族にBGMを小さくしてくれるように常に言う必要があります。私はそれを仕方ないことだと自分だけで受け入れることなく、自分のニーズを一貫して保ち、主張することを学びました。

 

2.早めに帰る

 

休日は、皆、色んなことがあります。ちょっとだけの滞在でも帰ることを恐れないでください。私は大きな集まりは疲れると思ってますし、多くの場合、主催者は理解してくれるでしょう。そうでない場合は、まあ、あなたはあなたにとって正しいと思うことをしなければなりません。

 

3.戦略的に

 

夕食会に参加する場合、コミュニケーションを円滑にするために、どの席に座ればいいかを考えてみましょう。私は、端の席か角の席が好きです。これなら、読唇術が必要な場合でも、ほとんどの人の顔を見ることができるからです。

 

4.相手に準備してもらうことをためらわない

 

初対面の人がたくさんいるイベントに参加するときは、「聴く事が難しいので、少し我慢してください」と、先に伝えます。そうすると、自分に少し自信がつくんです。

聴覚障害マークなどがない場合は、自分が難聴であることを相手に伝え、相手が言葉を繰り返す必要があるかもしれないことを覚悟させてください。

私は初対面の人に会うとき、まず難聴であることを伝えます。そうすると、ほとんどの人がいつもより大きな声ではっきりと話そうとします。難聴であることを打ち明けるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、大丈夫です。

明るく、ポジティブに会話をするようにしましょう。

 

5.断ることも大事

 

どうしても落ち着かない、あるいは圧倒されると感じるのであれば、休日の集まりにストレスを感じる価値はないでしょう。主催者に招待してくれたことに感謝するメッセージを送りましょう。

 

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私が友人や家族に贈る3つのアドバイス

 

1.正面を向いて、顔を見て

 

難聴の方と話すときは、相手の顔を見ながら話をすることが大切です。顔をそむけると聴き取りにくくなり、唇の動きも読みにくくなるので、なるべく顔をそむけないようにしましょう。

 

2.大声を出さない

 

部屋の反対側からであろうと、大声を出さないようにしましょう。通常の音量で、はっきりとした言葉で話すことが大切です。難聴の方の中には、異なる配慮が必要な人もいますが(相手がそれを教えてくれることを期待します)、大声ではなくはっきり話すことがまず第一です。

 

3.注意を払う

 

もしあなたが部屋の中が騒がしいと思っていて、注意を払うのに苦労しているなら、難聴の方はもっと苦労している可能性があります。補聴器は確かにきこえを良くしてくれますが、時には音が大きすぎることがあることを多くの人は知らないのです。

周囲の音が大きすぎると感じたら、主催者に音楽を消すなどの調整をお願いしてみましょう。会話は一人ずつするようにし(大人数では難しいかもしれません)、難聴の方に何か配慮が必要かどうかを確認してください。声を出すのが苦手な人もいます。もし、あなたが声を出すことに抵抗がなければ、その人は声を出してくれるかもしれません。

 

長年にわたり、私は、結局のところ、自分に正しいことをしなければならないのだと思うようになりました。ホリデーシーズン、皆さんもぜひ参考にしてみてください。

 

エイプリル・コーナーさんのFacebook@HardToHearItInstagramまたはYouTubeチャンネルHard To Heard Itはフォローすることができます。

 

トピック: 補聴器, 体験談, はじめての補聴器