電話の声が聞き取りづらい。テレビの音量が大きくなりがち。オンライン会議で聞き逃してしまうことがある。補聴器をお使いの方の中には、このような経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか。最近のBluetooth®対応のスターキーの最新補聴器には、スマートフォンやテレビなどの音声を補聴器へ直接届ける便利な機能があります。これを「ストリーミング機能」と呼びます。
ストリーミング機能を活用すると、騒がしい場所での会話が聞き取りやすくなったり、テレビや音楽を自分にあった音量で楽しめたりします。電話や動画視聴、オンライン会議などさまざまな場面できこえをサポートしてくれるため、毎日の暮らしをより快適で便利なものにしてくれます。
さらに近年では、映画館や公共施設の音声、空港や駅の案内放送などを直接受信できる次世代Bluetooth技術「Auracast™(オーラキャスト)」も登場しました。
今回は、ストリーミングによって補聴器がもっと便利で快適になる5つの活用方法をご紹介します。

1.電話も音楽も、耳元に直接届く
以前は、電話を耳に当てて通話すると、補聴器からキーンというハウリングが発生したり、聞き取りにくさを感じたりすることもありました。しかし現在では、Bluetooth®対応の補聴器の普及により、電話の音声を補聴器へ直接届けられるようになっています。補聴器をスマートフォンと接続することで、通話相手の声は補聴器に直接届きます。ハンズフリー機能に対応する補聴器では補聴器のマイクがあなたの声も拾うため、ワイヤレスイヤホンのように両手は空いたままの通話も可能です。
料理や家事をしながら、散歩をしながらでも快適に会話を続けられるため、「電話は聞き取りにくいから苦手」と感じていた方にも便利な機能です。
また、ストリーミング機能の活躍は電話だけではありません。
スマートフォンやテレビと接続すれば、音楽や映画、動画、ラジオなどの音声も補聴器へ直接届けられます。周囲の雑音に邪魔されにくいため、お気に入りの曲の歌詞やドラマのセリフも聞き取りやすくなります。
外出先で音楽を楽しんだり、自宅で映画に集中したり。ストリーミング機能は、きこえだけでなく毎日の楽しみも広げてくれる便利な機能です。

2.テレビの音量で家族と譲り合わなくていい
「家族や周りの人にはちょうどいい音量なのに、自分には少し小さい」
そんなときでも、周囲の音量はそのままに、自分にとって聞きやすい音量に調整できるため、より快適に楽しめます。 お気に入りの音楽やラジオなども、聞き逃しを気にせず快適に楽しめるのも魅力です。

3.映画館や空港でも、聞きたい音を直接受信
4.補聴器だけでは難しい場面をサポートするアクセサリー
ストリーミングの活用方法は、電話やテレビだけではありません。レストランでの会話や講演会、会議など、騒がしい環境や話し手との距離がある場面では、ストリーミング対応のワイヤレスアクセサリーが活躍します。
スターキーでは、テレビの音声を直接届けるTVストリーマー、話し相手の声を届けるリモートマイク、複数人での会話をサポートするテーブルマイクなど、聞こえにくい場面に合わせたさまざまなアクセサリーをご用意しています。現在補聴器を検討中の方の中には、「そんな方法もあるの?」と思われる方もいるかもしれません。聞こえにくい場面に合わせて使い方を広げられるのも、ストリーミングの大きな魅力のひとつです。

5.実は、補聴器は「きこえ」以外にも活躍する
ストリーミング技術は、My Starkeyアプリの便利な機能にも活用されています。
例えば、薬を飲む時間や予定の時刻を補聴器でお知らせし、毎日の生活をサポートするリマインダー機能があります。また、健康サポート機能のひとつである「バランス評価・バランスビルダー」では、音声ガイドを聞きながらエクササイズに取り組めるため、動きを確認しながら安心して続けることができます。
さらに、「TeleHear(テレヒア)」機能を利用すると、自宅にいながら販売店やクリニックから補聴器の調整サポートを受けることができます。わざわざ来店しなくても音の調整ができるのは大きな魅力です。
※ご利用には、お買い上げの販売店がTeleHearに対応している必要があります。
このようにストリーミング技術は、きこえだけでなく日々の暮らしを支えるさまざまな場面で活用されています。

補聴器の可能性広がっています。
きこえのチェックをしてみませんか?
*一部の補聴器でご利用いただけます。
**最大1メートル。充電式モデルのみ。補聴器の紛失を防ぐため、水泳の際は補聴器を外してください。


