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充電式補聴器が向いているのはこんな人! メリットと上手な使い方をご紹介

2021年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、2月に入りました。スターキーがフルラインナップで充電式補聴器を揃える唯一のメーカーであることを差し置いても、近ごろは各補聴器メーカーがしのぎを削って充電式補聴器、充電できるタイプの補聴器を発売し、すっかり「充電式」は補聴器の一般的なカテゴリーとして定着しつつあります。

 

そんな充電式補聴器ではありますが、もし今補聴器を買い替えたり、購入するタイミングの場合、充電式と従来の電池交換式のどちらを選ぶべきかを悩む方は多いはずです。

 

本日のブログでは充電式と電池交換式のメリットとデメリットをご紹介しつつ、いま主流になりつつある充電式補聴器について、どんな方におすすめなのかを解説していきたいと思います。

 

 

 

充電式補聴器

 

 

充電式と電池交換式、その違いは?

 

現在、補聴器は電源の種類によって、「充電式」「電池交換式」にわけることができます。充電式はその名の通り、本体に直接電力を溜めることで作動する補聴器です。その多くはスマートフォンなどと同じリチウムイオン電池が使われています。電池式では世界共通の色で識別されるボタン式空気電池と呼ばれるものが電力として用いられています。

 空気亜鉛電池の国際基準

電池交換式補聴器の空気亜鉛電池のカラーパターン

 

では、それぞれどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。詳しくみていきましょう!

 

 

 

充電式補聴器にはどんなメリットがある?

 

まず充電式の大きなメリットは、短時間の充電で長時間使用できること。これは現在多くの補聴器で採用されている、リチウムイオン電池の特徴でもあります。

 

また操作性の高さも大きなメリットのひとつ。特に高齢者の方には、小さなボタン電池の交換は意外に難しいものです。その点、充電式なら本体に充電器アダプターを差し込むだけ、もしくは充電器へ載せるだけで、簡単に充電ができます。

 

電池交換式に比べると故障しにくいことも充電式の特徴とも言われています。補聴器の大敵は水分・油分。電池式の場合、使用時または電池交換の際に、汗などが内部に入り込んでしまい、それが続くことで内部の部品を傷めてしまうことで故障へつながる恐れがあります。その点、充電式は本体が密閉されているため、汗などの水分が入り込みにくい構造になっています。したがって多くの充電式補聴器は防水・防塵に関する国際保護等級IPレーティングが少なくとも67や68とiPhoneと同等クラス以上となっています。(IPレーティングが高かったとしても、本来の補聴器のお手入れは必要ですのでご注意ください)

 

そして最後のメリットとして、環境への優しさをあげることができるでしょう。ボタン式の空気電池を使い捨てる電池交換式に比べて、充電して何回も使える充電式は、環境への負荷を抑えることができるからです。

 

 

 

充電式補聴器のデメリットは?

 

充電式のデメリットをあげるなら、使い方によっては丸一日充電が持たない器種があること。そんな不安に悩まされずに使いたい方におすすめの充電式補聴器はスターキーのLivio(リビオ)シリーズ。スマートフォンなどからの接続方式にBTLE(ブルートゥースローエナジー)規格を採用、高性能リチウムイオン電池を搭載しているので、ストリーミング再生機能を長時間使用しても、終日の利用ができます。(※NFMI(Near Field Magnetic Induction)通信のみを利用するCROS補聴システムでご利用の場合は充電器の携行をオススメしています

 

充電式のもうひとつの弱点は故障に気づきくいこと。電池交換式の場合、補聴器を取り扱う店舗で電池を定期的に購入、その際に補聴器の調子を見てもらう方が多いため、その際に異常が発見されることも少なくありません。

 

ちなみにLivioシリーズは、この点のデメリットもしっかりとカバーしています。スマホアプリで簡単に補聴器の状態をセルフチェック。内部パーツに異常がないかを簡単に確認できるのです。

 

そして、これもスターキー補聴器リビオシリーズには当てはまりませんが、充電式は選べる種類が少ないこともあげられるでしょう。今はまだ補聴器メーカー各社が充電式補聴器をフルラインナップで展開できていません。具体的には、耳かけ型補聴器であるRICBTE、そして耳あな型補聴器まで揃えることができていないため、選択肢が限られてしまうことがあります。

 

スターキーにはマスク生活に最適な、業界唯一の充電式耳あな型補聴器があります。

 

 

 

 

電池交換式補聴器にはどんなメリットがあるの?

 

電池交換式の最大のメリットは、コストの低さです。例えば、5年間同じ補聴器を使った場合、電池代はおよそ15,000円前後になるといわれています。充電式補聴器や充電器は電池交換式補聴器に比べて34万円するものが多く、費用面だけを比べれば電池式に軍配があがりそうです。

 

 

 

電池交換式補聴器のデメリットは?

 

逆に電池交換式のデメリットは、先ほども述べたように電池交換の手間がかかること。電池蓋を外して、小さなボタン電池を交換するという工程は、手先が不自由なご高齢の方にとっては、少なからぬ負担になります。

 

電池を購入する手間がかかることも電池式のデメリットでしょう。まとめ買いをしておくという手もありますが、いざ必要な時に電池の買い置きがなくなってしまった、なんていう失敗も少なくありません。

 

コミュニケーションを円滑にするという補聴器本来の役割を活かすためには、このような継続的な電池購入や電池交換の手間など今までの補聴器特有のわずらわしさで余計な苦労をしないことを選ぶことは重要かもしれません。

 

もちろん、スターキーのリビオシリーズは充電式も電池交換式もそろえています。

 

 

充電式補聴器はこんな人がおすすめです!

 

 

充電式と電池交換式、それぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で考えると、充電式補聴器は「多少のコストがかかっても快適に補聴器を使いたい人」に向いていると言えるでしょう。

 

毎日使う補聴器だからこそ、ストレスがなく使えるかどうかが重要なポイントです。いくら安かったとしても、扱いにくさからすぐに使用をやめてしまっては元も子もありません。逆に言えば、導入のコストが多少高かったとしても、長年使い続けることができれば、十分に元をとることができます。そうした点も考慮して補聴器をお選びいただければと思います。

 

 

動くスターキー充電式耳あな型補聴器

 

 

 

 

 

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おすすめの充電式補聴器をご紹介!

 

充電式が充実したスターキーリビオシリーズ

具体的におすすめの充電式補聴器をご紹介したいと思います。

 

Livio Edge AI(リビオ エッジエーアイ)

 

Livio Edge AIは革新的な「エッジモード」を搭載した、最先端のAI内蔵型の充電式補聴器です。エッジモードへの切り替えに必要なのはユーザーの指先ひとつ。補聴器をダブルタップするだけで、AIが周囲の音響環境やクラウド上のデータを分析し、最適なセッティングを自動で導き出します。

 

 

  1. Livio AI(リビオ エーアイ)

  2.  

Livio AIは世界では初めてAIを搭載した充電式補聴器です。人の話し声などの聞くべき音と雑音とをAIが瞬時に判断。不要な音を抑制することで、騒がしい場所などでも快適でクリアな音声をお届けします。

 

 

  1. Livio(リビオ)

  2.  

Livioシリーズのエントリーモデル。最先端技術であるHearing Reality™を搭載し、どんな環境でしっかりとあなたの聞こえをサポートします。Bluetoothでスマホなどの周辺機器と接続できるため、ストリーミングで音楽なども楽しむことができます。

 

 

  1. ミニターボチャージャー(スターキーイチオシの充電式アクセサリー)

  2.  

ミニターボチャージャーは、持ち運びに便利なコンパクトな高性能充電器です。急速充電機能を使えば、たった7分間の充電で3.5時間の使用が可能に!ズボンのポケット、カバンのポケットなどに入れておけば、出先でのちょっとした時間を利用してしっかりと充電ができます。外出の機会が多い方は、ぜひ検討してみてください。

mini Turbo Charger_FL19_P003206_Black_Rome_Jatin Out Pocket_Sm

スボンの小さなポケットにも入り便利なミニターボチャージャー

 

 

充電式補聴器を上手に使いこなすポイント!

 

充電式補聴器の寿命を長持ちさせるために重要なのは、リチウムイオン電池を劣化させないことです。そのため、直射日光が当たる場所や高温多湿な場所は避けて、涼しくて乾燥した場所で保管するようにしましょう。

 

日本列島の冬は室内が0℃以下になることも少なくありませんが、リチウムイオン電池の充電時環境は多くは0℃以下では動作しないことが各メーカーの仕様上明らかになっています。真夏の時期はさることながら、特にこれからの真冬の季節、就寝時の室温にはご注意ください。

 

リチウムイオン充電式補聴器の充電使用時の適応温度の表(2021年1月現在)

スターキージャパン調べ(2021年1月15日現在) 

 

ちなみにリチウムイオン電池は、電池残量が残った状態で充電しても、電池自体が劣化することはありません(「メモリー効果」がないため)。そのため補聴器を使わない夜間などに毎日しっかりと充電し、非充電時には充電器のコードを外しておくのがベストな使い方と言われています。

 

また旅行などをされる方のなかには、リチウムイオン電池と聞くと「飛行機に持ち込めないのでは」と思う人もいるかもしれませんが、それは全くの誤解です。最近の補聴器は小型化が進み、保安検査に引っかからないことがほとんど、万一、金属探知機が反応してしまっても係員の方に補聴器を着用していることを伝えれば何の問題もありません。ちなみに離発着時や飛行中にも、補聴器の電源は入れたままでOKです。

 

スターキーでは補聴器内のリチウムイオン電池が劣化したとしても、無償修理保証期間内であれば充電池交換は無償。無償修理期間が過ぎた場合でも、お買い上げ日より5年目まで一律の修理価格内で充電池も交換することができます。

 

万が一、フル充電から一日も持たずに電池が切れてしまうようになってしまった場合は、お近くのスターキー補聴器取扱店にご相談ください。

 

リビオシリーズの最新カタログはこちらから

 

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