(2025年7月15日更新)
「体調管理」と聞いて、何を思い浮かべますか?
定期的な運動、半年に一度の歯科検診、8時間の睡眠、栄養バランスの取れた食事...。どれも健康を保つために欠かせない習慣です。では、「きこえの管理」と聞くとどうでしょうか?健康診断の聴力測定を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは『定期的な耳掃除』ではないでしょうか?
今回は、私たちが日常的にできる、簡単で耳の健康につながるお手入れ方法についてお話しします。
(2025年7月15日更新)
「体調管理」と聞いて、何を思い浮かべますか?
定期的な運動、半年に一度の歯科検診、8時間の睡眠、栄養バランスの取れた食事...。どれも健康を保つために欠かせない習慣です。では、「きこえの管理」と聞くとどうでしょうか?健康診断の聴力測定を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは『定期的な耳掃除』ではないでしょうか?
今回は、私たちが日常的にできる、簡単で耳の健康につながるお手入れ方法についてお話しします。
トピック: 難聴と健康
難聴には多くの物理的条件が関係していると言われており、ここ数年、アルツハイマーなどの認知症に代表される、認知機能の低下に深くかかわっていることが分かってきました。今回のブログでは、難聴と認知症の関係について少しお話したいと思います。
トピック: 難聴と健康
誰にとっても相手の良き理解者になることは難しいことです。
特に耳の聞こえにくい人に対して、良き理解者になることは難しく感じるかもしれません。難聴は老人しかならないとか、若い人は補聴器を付けないとか、難聴に誤解したイメージを持っている人もいます。でも、実際には、子供から大人までのどの年代でも難聴になる可能性があり、世界保健機構(WHO)は、2015年現在で難聴になる可能性がある10代から20代の若者は10億人を超えていると発表しています。
補聴器は眼鏡と違って、装用して直ぐには効果が分かり難く、十分に良さが実感できるまで時間が掛かります。補聴器からの音や聞こえ方に慣れるまで、大抵の人は1~2ヵ月ほど掛かります。最初は、覚えている音が耳慣れない音を奇妙に感じて、イライラすることがあるかもしれません。補聴器を装用する前と後では、耳が音を判断する状態が基本的に変わっています。聞こえていない期間が長くなれば長くなるほど、脳は間違えた音情報に順応してしまいます。つまり、補聴器に慣れる期間とは、単純に、貴方の脳が聞こえてくる音を理解できるまで再学習する期間ということなのです。