Hear Better.Live Better.BLOG

スターキーから補聴器・難聴について生活に活かせる情報をお届けします。

Hear Better. Live Better.ブログを公開中!! 配信登録はこちらをクリック!

トピック

【耳垢への対処】するべきこととしてはいけないこと

耳垢 は、外耳道に作られた灰色、オレンジ色または黄色をした物質です。 耳垢は細菌、 ほこり、異物、微生物などから耳をきれいにしそして保護する役割を持っています。 通常、耳垢は自然に外耳道から外へ出ていきます。 しかし、耳垢がたまってしまった場合は、それを除去する必要があります。 耳垢に対して私達がしてもよいことと、してはいけないことを確認してみましょう!

 

 

耳あか掃除

 

するべきこと

  1. 1.耳垢があることは正常であることを理解しましょう。耳垢で外耳道がふさがったり聞こえが悪くなったりしないのであれば、放置しても構いません。
  2. 2.耳垢栓塞について知っておきましょう。聴力の低下、耳の充満感、耳鳴り、補聴器での聞こえの変化(歪んで聞こえるなど)などの症状があります。
  3. 3.耳の聞こえ、耳鳴り、あるいは充満感の変化、耳の痛みがある場合は、耳鼻科を受診してください。耳の感染症といったほかの原因で耳垢栓塞のような症状が出ているのかもしれません。いずれかを感じた場合、治療のために耳鼻科医に相談してください。
  4. 4.耳垢を自分で取り除く前に耳鼻科医に相談してください。状態によっては自分での処置が安全でない場合があります。
  5.  

してはいけないこと

  1. 1. 耳掃除をやりすぎてはいけません。過度に掃除をすると外耳道に刺激や感染症を引き起こし、さらには耳垢栓塞を引き起こすこともあります。
  2. 2. 肘より小さいものは耳に入れてはいけませんこれは英語の格言です。綿棒、ヘアピン、鍵、ペーパークリップなどを使用して耳掃除をしたり耳を引っかいたりしないようにしましょう。外耳道を傷つける可能性があります。鼓膜に傷ができたり、さらには破れたりもします。それが原因で別の問題につながることがあります。
  3. 3. イヤーキャンドルを使用してはいけません。イヤーキャンドルを使っても外耳道の耳垢量が減らないことが研究によって示されています。さらに、イヤーキャンドルは外耳道や鼓膜を傷つける可能性があります。
  4. 4.補聴器の専門家に指示された通りに、補聴器を清潔にしておくことを忘れてはいけません。補聴器のお手入れ方法の詳細については、補聴器のお手入れ・メンテナンス方法をクリックしてください。

 

 

 

 

ダウンロード

きこえのガイドブックをダウンロードする

 

 

<このシリーズのその他の記事>

 

耳の健康のためにすべきこと、すべきではないこと

「難聴かな?」と思ったら、すべきこと・すべきではないこと

補聴器を購入する時にすべきこと、すべきではないこと

補聴器の電池ケアですべきこととすべきでないこと

騒がしい場所で会話をするときにすべきこと、すべきではないこと

 

Topics: 難聴と健康