1927年 American Speech Language-Hearing Associaion(ASHA)は、5月をBetter Hearing and Speech Month(よりよいきこえとことばの月間)としました。
93年前から続く、Better Hearing Monthには、普段放っておきがちになる、きこえを含む様々なコミュニケーションの問題に意識を向けてほしいという願いが込められています。
「きこえにくいのは、年齢のせい」、「補聴器を付けるのは、まだ早い」と、そのままにしていませんか?
補聴器できこえの問題に対処すると
・友人や家族と連絡が取りやすくなります
・刻々と変化するニュースや情報を最新の状態に保つことができます
・身体だけでなく精神的にも自立した気分になります
また、きこえをそのままにしておくと難聴が進行し、認知機能の低下につながるだけでなく、転倒のリスクや社会的孤立にも繋がるとも言われています。
「日本の皆さまに、きこえと補聴器の大切さを伝えたい」と、アメリカ本社ブランドン・サワリッチ社長からBetter Hearing Monthのメッセージが届いています。
ぜひ、ご覧ください!
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