トピック: 体験談
ダントン・ハイマンさんは、アメリカ サウスカロライナ州ニューベリーにあるニューベリーカレッジを卒業し、同校で初めてサウス・アトランティック・カンファレンス・オブ・ザ・イヤー(アメリカ南東部8校で構成された大学野球リーグの最優秀選手賞)を受賞した人物で、スターキー補聴器のを使っている補聴器ユーザーでもあります。
先日、彼から体験談がスターキーに届きましたので、ご紹介させていただきます。
トピック: 体験談
ダントン・ハイマンさんは、アメリカ サウスカロライナ州ニューベリーにあるニューベリーカレッジを卒業し、同校で初めてサウス・アトランティック・カンファレンス・オブ・ザ・イヤー(アメリカ南東部8校で構成された大学野球リーグの最優秀選手賞)を受賞した人物で、スターキー補聴器のを使っている補聴器ユーザーでもあります。
先日、彼から体験談がスターキーに届きましたので、ご紹介させていただきます。
最近、充電タイプの補聴器が店頭でも見られるようになってきましたね。もちろんスターキーも充電タイプの補聴器を販売しております。
しかし、「充電タイプって使い方が難しそう」と思われておられる方もいらっしゃることでしょう。
そこで、補聴器装用歴24年でもあるトレーニング部の西川が試してみました!
先日、千葉真一さんがLivioAIアンバサダーに就任したことはスターキージャパンHPのトップページでもご紹介させていただいた通りですが、千葉さんは6月5日(水)にパシフィコ横浜で開催されたスターキー補聴器取扱店様向けのLivio AI発売発表イベントでもご登壇いただきました。(過去のブログ記事はこちら)
実は、このとき弊社アメリカ本社スターキー・ヒアリング・テクノロジーズの社長であるブランドン・サワリッチと対談も行われました。
今回は、その対談をダイジェストでご紹介します!
スターキーの新しい補聴器Livio AIは、世界初センサー技術を搭載した補聴器で、アメリカで「きこえの革命」を起こした製品です。
今までの補聴器にはない機能がたくさん備わっていますが、補聴器としての聞こえはどうなのか?
そこで、重度難聴で補聴器装用者でもある弊社トレーニング部の西川が実際に装用してみて気づいたLivio補聴器のポイントをご紹介いたします!
人よりちょっぴり聞こえにくいだけで、補聴器を装用すれば他の人と変わらない。
自分の「きこえ」を武器にして、池田補聴器(株)大塚店で、お客様の補聴器ライフを支えている頼もしいイマドキの補聴器女子・宮平瞳さんと補聴器男子・高橋浩二さんに西川がインタビューしてみました。
トピック: 体験談
私は「The Land of Ten Thousand Lakes:10,000の湖を持つ土地」に住んでいます。Wikipediaによれば実際の湖の数は11,842だそうで、私の夫のような生まれた時からのミネソタっ子だったら、きっと訂正するでしょう。私が知っているのは、ミネソタ州には湖が沢山あるということです。
ここではほぼ全ての住人が湖に出かけます。夏の間は特にそうです。私の夫も例外ではありません。夫は湖が、特にそこで魚釣りをするのが大好きです。子供たちが生まれる前は、夫はボートを持っていました。私自身は自分を湖の住人と考えたことはありませんでしたが、いつかは自分も湖畔に住処を持つのだろうと感じていました。
姉妹の関係は特別な関係です。あなたの妹はあなたの最初の親友、無条件にあなたを愛し、誰よりもあなたをよく理解している人なのです。姉妹は秘密、衣服、アドバイスなどを一緒に共有する関係。そしてケルシーとニコル(コーリー)ノヴァークの姉妹は、難聴も共有して人生を生きています。
トピック: 体験談
思わず笑顔がこぼれる、涙が頬を伝って落ちる。またある人は大笑いしたり、驚いたり、ショックを受けたり、ただただ無限の喜びに満たされたり。補聴器が初めて自分の人生を変えた瞬間にどう反応するかは人それぞれですが、全てがかけがえのない瞬間に違いありません。
昨年、スターキーの補聴器が人生をどう変えたかについて、世界中からユーザーの声が集まりました。自己認識が劇的に変化したこと、友人や家族との距離が縮まったことなど様々でした。今回はその一部をご紹介しましょう。