皆さんは、会話の際、相手の声が聞こえない場合、どうされますか?
話を理解したい気持ちから、相手の声に集中すると思います。難聴になると、相手の声が聞こえ難くなり、会話を理解することが大変になるだけではありません。日常生活の中で危険を察知する為の音も聞こえ難くなり、不安や心配な気持ちになることもあるでしょう。
難聴者にとって「音を聞く」ということは、沢山の労力とエネルギーが必要なことで、それは極度の疲労感やストレスにさらされることと同じなのです。
トピック: 難聴と健康
健康の話となると、最初に思いつくのはダイエットやエクササイズに関することが一般的です。
先週何キロ走ったとか、ジムで何キロのベンチプレスを何回上げたとか、健康食品とファストフードのカロリー計算を比べてみるなどです。
でも、健康はただ栄養や適度な運動のみで実現できるものではありません。
特に男性にとって、「きこえ」の健康は優先すべきものなのです。
さて、どうしてでしょう?
「現在のティーン (10代の若者)は、スマートフォンやMP3再生機器などでのパーソナル・オーディオ機器が安全に使用できておらず、クラブやバー、スポーツ・イベントなど騒がしい娯楽の場で有害なレベルの音にさらされています。その影響で、約11億人もの人々が難聴になっています」と、世界保健機構(WHO)が報告しています。
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9月29日のワールド・ハート・デー(世界ハートの日)に辺り、ベター・ヒアリング・インスティテュート(BHI)では、心臓や血管の健康と難聴の関係性への啓蒙啓発活動に取り組んでいます。BHIは、40歳以上の成人は男女関わらず、年に一度の定期健診の一環として、聴力測定を受けることを推奨しています。
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