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スターキーから補聴器・難聴について生活に活かせる情報をお届けします。

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トピック

耳の健康のためにすべきこと、すべきではないこと

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/10/26 15:00

トピック: 難聴と健康

目や歯の健康を気遣うのと同様に、私たちは耳にも注意を払うことが必要です。耳の健康を出来る限り長く保つために、以下の10項目を心に留めてください。

 

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「難聴かな?」と思ったら、すべきこと・すべきではないこと

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/10/12 15:00

トピック: 難聴と健康

「自分は難聴なのではないか?」と感じることがありますか?想像すると恐ろしくもあり、どのように対処すべきか分からないかもしれません。今回は、行動を起こすための簡単なヒントをお話ししましょう。

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難聴者とのコミュニケーションで配慮すべき大切なこと

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/10/05 15:00

トピック: 難聴と健康

もしも、あなたの知人に難聴の方がいたなら、その方とのコミュニケーションをスムーズにするために心に留めておくべき大切な事があります。積極的に行うべき事と、逆に避けるべき事をご紹介しましょう。

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背景雑音レベル70dBはアイデアを育む

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/09/12 15:00

トピック: 難聴と健康

 ハーバードビジネスレビュー誌の最近の記事「何故オープンオフィスよりもコーヒーショップの方が集中できるのか?」(英語)の中で、著者のDavid Burcasは背景雑音レベルが人々の創造的思考に与える影響に関する研究結果を取り上げています。

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定期的な聴力測定が大切な理由

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/09/01 15:00

トピック: 補聴器, 難聴と健康

私たちは、誰もが健康と幸福な暮らしを願っています。ベンジャミン・フランクリンは「1オンスの予防は1ポンドの治療に勝る」という言葉を残しました。

 

糖尿病、癌、心臓病、難聴など、現在私たちはますます予防によって病気を食い止めることに力を入れるようになっています。これは私たちの寿命が延びた一つの理由でしょう。

 

もしもフランクリンが今生きていたら、「今の60歳は昔の40歳」に同意するはずです。

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若者のわずかな難聴が脳機能に影響する可能性がある?

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/08/17 10:00

トピック: 難聴と健康

オハイオ州立大学から発表された最新の研究(英語)によると、わずかな難聴になった若者の脳機能に、通常は高齢者にしか見られないような変化が起きていることが発見されました。これらは若者の認知症の発症リスクを増大させている可能性があることが分かりました。

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イヤホンの共用は安全でしょうか?

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/07/20 10:00

トピック: 難聴と健康

先日、飛行機で旅した時に機内を見渡すと、荷物にヘッドホンを入れていないのが私一人であることに気付きました。他の乗客は皆、自分用のヘッドホンを持っているように思われたので、私は客室乗務員にイヤホンを頼まなければいけませんでした。

 

このとき私は、ふと、他の乗客は他人とヘッドホンを共用したり、航空会社が無償提供してくれるイヤホンを使うのを避けるために自分用のものを持ってきているのかな?、と考え始めました。また、世の中の多くの人は何処にでも自分のヘッドホンやイヤホンを持っていくのか?共用のイヤホンはどの程度清潔なのか?そもそも、イヤホンを共用するのは安全なのか?というようなことを考えました。

 

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米国で6月は男性の健康月間です

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/06/27 15:00

トピック: 難聴と健康

男性の健康月間の目的は男性における予防可能な健康問題への認識を高め、病気の早期発見と治療を促進することです。

 

 

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【あなたはどちらに聞こえますか?】「ヤニー」と「ローレル」論争

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/06/06 8:50

トピック: 難聴と健康

みなさんは、Yanny(ヤニ―)VS Laurel(ローレル)論争をご存じでしょうか。

これは、Laurelという単語が「ヤニ―」と聞こえる人もいれば「ローレル」と聞こえる人もおり、

世界で話題になっています。

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補聴器で取り戻した人生

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/05/28 17:00

トピック: 補聴器, 難聴と健康, 体験談, はじめての補聴器

ヨセフ・セニカさんは1929年の春、スロベニアで生まれました。1956年に、27歳の彼はアメリカンドリームを求めて船でアメリカに渡りました。しかし、アメリカに来る10数年前に、ナチスが彼の聞こえを永遠に変えてしまっていたのです。

 

 

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