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スターキーから補聴器・難聴について生活に活かせる情報をお届けします。

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トピック

犬が補聴器を飲み込んだ!

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/04/06 17:00

トピック: 補聴器, 難聴と健康, はじめての補聴器

不思議なことに、犬というものは、食べてはならない物を食べる特殊な能力をもっているようです。あなたが買った高価な鞄、ごみくず、子どものおもちゃ…などなど。

しかし、犬が食べそうな物の中でも、最も危険な物は補聴器と補聴器用電池です。

 

 

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難聴が健康問題をエスカレートさせてしまう?

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/03/31 15:50

トピック: 難聴と健康

難聴は世界で最も一般的な健康問題の1つです。70歳以上の3分の2、60歳未満の成人の3分の1が難聴をわずらっていると推定されています。最近の研究では、難聴の高齢者は認知機能低下の症状を経験する可能性が高いことが示唆されています。ジョンズ・ホプキンス大学の調査では、難聴を抱える高齢者では認知機能の低下が30〜40%高いという結果が出ています。

 

 

 

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難聴者がデートする時の5つのヒント

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/03/19 17:00

トピック: 補聴器, 体験談

どんな状況であっても、デートの時は大変です。ーどんな服を着て行くか、どこへ行くか、2回目のデートは出来るだろうか…etc。特に、プロファイルと写真が全てで、コンピュータのアルゴリズムがマッチングを行う、現代のオンラインデートの世界では、相手がどのような人なのか分からないので、なおさら大変でしょう。

 

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補聴器で深まったお爺ちゃんと孫娘の絆

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/03/12 17:00

トピック: 補聴器, 体験談

今回のブログでは、ヤーコブ・レヴィ博士の素敵なお話をご紹介します。ヤーコブさんは大学の教授であり、長年にわたって補聴器を装着しています。彼は最近、スターキーのHalo 2補聴器を使い始めました。私たちはヤーコブさんと、ご息女のカリンさんを訪ね、これまでのきこえの旅路についてお話を伺いました。

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3月3日は「耳の日」です

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/03/02 15:00

トピック: 難聴と健康

3月3日といえば、ひな祭りを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は「耳の日」でもあります。

 

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【体験談】働く難聴女子と補聴器

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/02/06 17:00

トピック: 体験談

「補聴器を装用していることは、私にとってそれほど大きな問題ではありません。」

 

ニューヨーク市でメディアバイヤーとして働くローレンさんは、そう語ります。

 

今回はスターキーの補聴器を装用しながら第一線で働く難聴女子にフォーカスを当てたいと思います!

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暮らしを変えたスターキーの補聴器

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/01/29 17:00

トピック: 体験談

難聴が私たちの生活にどのような影響を与えるか?を考えるとき、私達は、騒音の中での会話が聞き取れない、会社の重要な会議で話が聞き取れないといった、問題に注意が行きがちです。

 

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【補聴器ライフを楽しもう】難聴言語教室に行ってきました。

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/01/22 17:00

トピック: 体験談

スターキージャパン、マーケティング&エデュケーションの西川愛理です。 

本日は、1月10日(木)に横浜市立幸ヶ谷小学校・難聴言語教室に訪問した際の出来事についてお話しします。

 

横浜市立幸ヶ谷小学校のHP

 

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未来の補聴器シリーズ(第4回): 脳コンピュータインターフェースとヒアラブル

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/01/16 17:00

トピック: ヒアラブル

前回のブログに引き続き、スターキー本社研究開発部門責任者のサイモン・カーライルからの寄稿をお届けします。今回は、脳をコンピュータとつなぎ、人間の能力を高めたり、活動を補助するための仕組みBrain Computer Interface(脳コンピュータインターフェース)とヒアラブルの可能性について、

ご紹介します。

 

 

 

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未来の補聴器シリーズ(第3回):ウェアラブルとヘルスケア

投稿者 マーケティング部 投稿日 18/01/08 9:35

トピック: ヒアラブル

あけましておめでとうございます。新年最初のブログもサーモン・カーライルからの記事を掲載しましょう。未来の補聴器の姿を垣間見る事ができます。

 

医療は大きく変わる!?

血圧、血糖値および酸素濃度レベル、交感神経の活動レベル(ストレスレベル)、皮膚表面温度、地理的位置データなどが統合されて、人間の生理学的状態や活動の詳細をリアルタイムでやりとりする・・・。

 

今日、このような計測値は世界中の医学研究プロジェクトで使用される臨床グレードのスマートモニター(身体に装着されることが多い)によって提供されています。

長期にわたるパターンの微妙な変化は、多くの病気や機能不全の状態に陥る前、早期の警告をうけることにつながるかもしれません。(Journal Artificial Intelligence in Medicineの記事より)。

 

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