Topics: 体験談
思わず笑顔がこぼれる、涙が頬を伝って落ちる。またある人は大笑いしたり、驚いたり、ショックを受けたり、ただただ無限の喜びに満たされたり。補聴器が初めて自分の人生を変えた瞬間にどう反応するかは人それぞれですが、全てがかけがえのない瞬間に違いありません。
昨年、スターキーの補聴器が人生をどう変えたかについて、世界中からユーザーの声が集まりました。自己認識が劇的に変化したこと、友人や家族との距離が縮まったことなど様々でした。今回はその一部をご紹介しましょう。
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思わず笑顔がこぼれる、涙が頬を伝って落ちる。またある人は大笑いしたり、驚いたり、ショックを受けたり、ただただ無限の喜びに満たされたり。補聴器が初めて自分の人生を変えた瞬間にどう反応するかは人それぞれですが、全てがかけがえのない瞬間に違いありません。
昨年、スターキーの補聴器が人生をどう変えたかについて、世界中からユーザーの声が集まりました。自己認識が劇的に変化したこと、友人や家族との距離が縮まったことなど様々でした。今回はその一部をご紹介しましょう。
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今回のブログは、今春から補聴器相談員として勤務中の山田恭子さんとスターキージャパンの西川との対談の内容をご紹介させていただきます。山田さんは現在、中部地域の有力な補聴器販売会社様にお勤めです。対談は新横浜のスターキージャパン本社で行われました。
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私はいつも自分自身を「お父さんっ子」と考えていました。わたしは映画によく出てくる典型的なステレオタイプではありませんが、やはり「お父さんっ子」です。
私達の父娘の関係は、私が幼児のときに出来上がったことは確かです。私の父は私たちのナニー(ベビーシッター兼家政婦)の目を盗んで、私と兄にオレオクッキーを与えることが大好きでした。私たちの絆は、私が高校、大学時代に馬術競技に夢中になったとき、陸上のトラック競技やクロスカントリーに挑戦したとき、南西部の乗馬クラブに所属したときに強まっていきました。
父は私に愛、機会、安心と希望を与えてくれました。彼は私の馬術競技のコーチでもありました。私の馬が亡くなったとき、私は父の肩で泣きました。そして私が家で過ごしたいときは、一緒に映画を見てくれる一番の友達でした。
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これまでブログを通して、補聴器が如何に世界中の人たちのより良い聞こえと人生に役立っているかをご紹介していますが、それがユーザー自身の言葉であれば、一層大きな意味を持つはずです。 以下にご紹介するのは、実際にスターキー製品を装用しているユーザーからSNSやメールで寄せられた生の声です。
ヨセフ・セニカは1929年の春、スロベニアで生まれました。1956年に、彼はアメリカンドリームを求めて27歳の時に船で米国に渡りました。しかし遡ること10数年前、ナチスが彼の聞こえを永遠に変えてしまっていたのです。
今回は母の日に因んで、スターキーのスマートワイヤレス補聴器Haloを装用されているサラ・ランクイストさんと彼女の御息女グレタさんにお願いし、母と娘の絆がどのようにしてサラさんのヒアリングジャーニー(より良い聞こえへの道のり)を助けてきたかをお話しいただきました。グレタさんは聴覚ケアとスターキーに強い関心をお持ちで、彼女の母親にとっての代弁者でもあります。そしてサラさんは、グレタさんが聴覚ケアとスターキーきこえの財団が行う慈善活動に強く惹かれていることを誇らしく思っています。母の日を記念して、一人の母親が娘との絆に助けられ、より良い聞こえにたどり着くまでの物語をお届けします。
どんな状況であっても、デートの時は大変です。ーどんな服を着て行くか、どこへ行くか、2回目のデートは出来るだろうか…etc。特に、プロファイルと写真が全てで、コンピュータのアルゴリズムがマッチングを行う、現代のオンラインデートの世界では、相手がどのような人なのか分からないので、なおさら大変でしょう。
今回のブログでは、ヤーコブ・レヴィ博士の素敵なお話をご紹介します。ヤーコブさんは大学の教授であり、長年にわたって補聴器を装着しています。彼は最近、スターキーのHalo 2補聴器を使い始めました。私たちはヤーコブさんと、ご息女のカリンさんを訪ね、これまでのきこえの旅路についてお話を伺いました。
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「補聴器を装用していることは、私にとってそれほど大きな問題ではありません。」
ニューヨーク市でメディアバイヤーとして働くローレンさんは、そう語ります。
今回はスターキーの補聴器を装用しながら第一線で働く難聴女子にフォーカスを当てたいと思います!