この時期は、関連したイベントを行うところも多いようです。ご家庭でも、おじいちゃん、おばあちゃん、身近な高齢の方に、日頃あまり伝えられない感謝のメッセージ、プレゼントを贈る人も多いでしょう。
水分や異物が耳の中に入り込み、そのまま残ることで、耳の中の環境がじめじめとした状態になり、肌が敏感になりやすくなります。これが、耳の不快感や違和感につながることがあります。
医学的には外耳炎、英語では「スイマーの耳(Swimmer’s ear)」とも呼ばれるこの状態は、耳介から鼓膜までの外耳道に起こるトラブルです。外耳炎は、耳介から鼓膜までの外耳道に起こる感染症ですが、原因は、耳の中に水分や異物が入り込み、それが外耳道にとどまることで、細菌が繁殖しやすい環境が生まれること。こうした細菌が耳の皮膚に入り込むことで、炎症や不快感につながることがあります。
難聴は、生まれつきの人や高齢者だけの症状だと思っていませんか?難聴は、それまで健康だと思っていた人が、ある日突然発症することもあります。なかでも突発性難聴は、ある日、突然聴力が低下する難聴です。成人してから補聴器を装用する人の中には、突発性難聴が元で・・・という人がいます。今回は突発性難聴の概要と補聴器の効果についてみていきましょう。
難聴に悩む人々の多くは生まれつきの難聴ではありません。それどころか、難聴は後天的なものが多く、一般的に騒音暴露や加齢など、難聴になる原因も複数の組み合わせだったりします。ほとんどは、難聴はごく自然な現象であり、長い人生を全うする上で引き換えとなるものと考えられています。
6月に入り気持ちのいい気候が続いています。補聴器を装用している方にとって気候が暖かくなるにつれて耳の中の環境も蒸れがちになりますよね。
あなたの耳垢はカサカサしていますか?それともベタベタしていますか?
日本人の耳垢(あか)は、70~80%の人がカサカサした乾燥タイプの耳垢であると言われています。
年をとればとるほど、きこえは低下する・・・
このことは誰もが当たり前のことのように思い、聞いても驚くことではないでしょう。
目がかすんだり、筋肉が衰えることと同じように、知恵や経験を積み、長い人生を全うする上での一つの副産物と言えます。
トピック: 難聴と健康
皆さんはご存じですか?多くの処方箋や市販薬には「耳に有毒な成分(耳毒性成分)」が含まれています。耳毒性薬剤の投与は、前庭機能障害や内耳障害の原因になり、難聴や耳鳴りを引き起こします。耳毒成分の影響は一時的であり、投薬を一旦止めれば消えることがほとんどです。しかし、なかには長期的または永続的な副作用につながる薬剤もあります。
❝ 薬剤性難聴は一般的な難聴のひとつです。アスピリン、抗生剤や抗がん剤の一部など、200種類以上の薬剤が耳毒性(耳に有毒な成分が含まれていること)として知られています ❞
トピック: 難聴と健康