トピック: 補聴器
補聴器を使う方にとって、最大のヒントとなるのは、なによりも実際に補聴器を使用している人の声ではないでしょうか。スターキー本社でSNSを担当しているSarah(サラ)は補聴器ユーザーでもあります。今回のブログでは、彼女のコラムから新鮮なヒントを皆さまにご紹介します。
トピック: 補聴器
補聴器を使う方にとって、最大のヒントとなるのは、なによりも実際に補聴器を使用している人の声ではないでしょうか。スターキー本社でSNSを担当しているSarah(サラ)は補聴器ユーザーでもあります。今回のブログでは、彼女のコラムから新鮮なヒントを皆さまにご紹介します。
2017年1月15日(日)スターキージャパンが日本補聴器工業会の一員として参加した、国内で初めての難聴と認知症・うつ病に関するシンポジウムが行われました。(諸事情により内容を一部変更して再掲させていただいております)
私たちの「耳」は、左右双方が一緒に働くことで、聴覚と理解力を最大限に発揮させています。片耳または両耳が難聴になると、両方の耳で聞くこと(両耳聴)が正常に機能しなくなります。
トピック: 補聴器
音楽は、人々を結び付け、心を和らげてくれる力を持っています。そして世界中で愛され、感動を与えています。
難聴に悩み始めると、かつて聴いていたように聴こえなくなった大好きな音楽を聴くたびに、聴力の低下を感じ嘆くことになってしまいます。
最近まで、補聴器は装用者の使用している補聴器の設定に基づいた(または少しだけ調整した)2次的な設定だけでしか、音楽を聴くことができませんでした。この方法では、音楽を聴くために何もないよりはマシというだけで、装用者が望む昔聴いていたような「きこえ」のレベルには到達しません。
ユーザーズボイス第3回は3回目の試聴でようやく出会えた平元さんの補聴器が導いた運命について綴られます。
読み進める前に以前までのストーリーを確認したい場合は下記からご覧ください。
・前編は こちらから。・中編はこちらから。
そんな質問に対して、あなたは適切に応えることができますか?
補聴器の両側装用を「オススメ」するだけでは、「売りたいから言ってるんでしょ?」と捉えられかねません。
ユーザーズボイス第2回目は、仕事のため補聴器を使ってみようと決めた平元さんの補聴器選びと装用についての葛藤、そしてパートナーとなった補聴器との出会いが綴られます。
読み進める前に以前までのストーリーを確認したい場合は下記からご覧ください。
・第1回(前編)はこちらから。
・第3回(後編)はこちらから。
本日はスターキージャパンの2016年の仕事納めとなります。そして2017年を控えて、今日から新たに数回にわたってお送りする物語は、現在スターキー補聴器をご使用いただいている方の実際の生の声です。
「補聴器との出会いが私の運命を変えました。」
平元陽子さんは補聴器との出会いを自ら語ることで、少しでも多くの方に「難聴は我慢しなくてもいい」ということを伝えていきたいと、スターキーに文章を寄せていただいたユーザー様です。